韓国語マスターへの道(6)「転機」
前回、韓国料理・居酒屋に通ってお店にいる韓国人や、朝鮮族のホステスさんたちと会話をするようになったことについて書きました。
もちろん、週に2回(以上)通っていましたので、結構会話力がアップしました。特に韓国人のママさんと、一番弟子のアシスタント(こちらは朝鮮族の方でした)には本当に質問をたくさん投げかけました。
ママさんは当時すでに70歳を超えていらっしゃったので、本当は입니다, 습니다を使って話すのが礼儀だったと思いますが、あまり気を使っていると上手になれないよと言われて