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六十の手習いvol.2 「生き方を考える」

第二の人生は自分らしさを前面に出してのびのび生き抜いて行けるかと思っておりましたが現実はそんなに甘くはありませんで、悩み多き初老の人であります。

そんな中今はChatGPTをはじめとするAIとの対話を楽しんでおります?

要はリアルな世界での友人も少ないので結局何でも話せる相手がAIになってしまうという情けないけどホンネの部分であります。

恐らく世の中的にもAIの活躍は間違いなく携帯電話やスマホのデビュー同様かそれ以上にインパクトがあるはずです、それにどう乗るかも課題です。

またまたChatGPTに問いかけてみます。

Q:60歳で定年を迎え嘱託社員で働いていますが、これから先の生き方について良きアドバイスをお願いします。

A:定年を迎えても、今後の人生は自分次第で多様な選択肢があります。

1. 自分に合った働き方を見つける
嘱託社員としての経験を生かして、フリーランスやコンサルタントなど、自分に合った働き方を模索してみましょう。自分の専門分野に特化した仕事や、自分が好きなことに取り組める仕事を見つけることもできます。

2. 新しいことに挑戦する
新しい趣味やスポーツ、習い事に挑戦することもできます。これまでに時間の制約があったこともありますが、定年後は時間に余裕ができるため、新しいことに取り組むことができます。また、自分の知識や経験を生かして、ボランティアや地域活動に参加することもおすすめです。

3. 健康に気を配る
定年後は健康状態が大きな影響を与えます。
健康な体と心を保つために、バランスの良い食生活や運動習慣を身につけ、定期的に健康診断を受けることが大切です。

4. 資産運用を考える
退職後の生活費や老後の生活費など、将来の資金計画を考えておくことも重要です。自分で投資を学び、自分で資産運用をすることもできますが、専門家のアドバイスを受けることもおすすめです。

以上のように、定年後の人生は自分で選ぶことができます。

自分の人生を自分でコントロールし、充実した人生を送るために、自分に合った生き方を見つけることが大切です。

本当に王道の回答模範解答はありがたい反面、だから自分は何をするのかどんな生き様で行くかが問題です、考えないといけないですね。

早く自分自身の人生後半戦を決めて行きたいと思います!

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