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それでも地球は回っている VOL.1戦争の行方は(なぜ戦う)(後編)

私も家族や仲間たちが襲われたらきっとそれなりの抵抗を試みると思いますがウクライナの方々の国家を思う気持ちは凄いです、半端じゃないですね。

降伏することより自由を勝ち取る為に徹底抗戦する~当然ですが命を賭しての戦いは凄い国家愛であり平和を求める戦いですよね。

既に人の命を始め生活の為の衣食住も何もかも奪われ、たとえ今停戦したと
しても復興するにはトンデモナイ時間とお金が必要です。

本当に考えさせられます、そして実は80年近く前の第二次世界大戦においては日本も爆撃を受け原爆も投下され国家は火の海に化したんです。

だから実は他人事ではないはずです、なのに何かトンデモナク平和ボケの民族に代わってしまいました、これじゃ戦没者の皆さんに顔向けできない?

明日は我が身と思い本当に何をすべきか、援助も移民の受け入れもあるしこんな時だから自分たちの身の守り方を再度皆で検討すべきじゃないか?

憲法9条が云々とか、それじゃ○○がじゃなく、もし明日近隣の大国に攻め込まれたらどうしますか、自衛隊に全てを委ねますか?

食料やエネルギーを自力で、まかなえない国なのですよ~どうやって過ごし
ますか、簡単に干上がってしまいますがどうしますか?

別に兵役を設けようとか自衛隊を軍隊にして更に国防費を上げようとかでなく、少なくても信じられないことが起きる世の中です。

安全、安心など確約されていないのですから大いに検討すべき時だと思います、対岸の火事ではなく間接的な影響で物価高になって困っている~で終わるのではなく、明日は我が身の検討を真剣におこなうべきです、またこんな難題を真剣討議する政治家の皆様の登場を願います。

一刻も早く紛争は収束して欲しいですね、何がお望みなのか?

変わったリーダーがいると世界はトンデモなくなるのですね!

とにかく早く終わって欲しいですね、世界戦争にならないことを願います。

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