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「ボスニアヘルツェゴビナ」という国を知っていますか?
こんばんは。谷迫です。
新企画2記事目を書いていきます。
ボクが行ったことある発展途上国を紹介していきます。
今回は、ボスニアヘルツェゴビナです。
英語は使えます
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ボスニア・ヘルツェゴビナは、東南ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する共和制国家。首都はサラエヴォ。ボシュニャク人とクロアチア人が主体のボスニア・ヘルツェゴビナ連邦と、セルビア人中心のスルプスカ共和国の二つの構成体[4]からなる連邦国家でもある。両地域にまたがるブルチコ行政区は中央政府が直轄している[5]。
ほぼ三角形の国土を持ち、国境のうち北側と南西側2辺でクロアチア、東側1辺でセルビア、モンテネグロと接する。クロアチア領ダルマチアに挟まれたネウムでごくわずかにアドリア海に面する。
概要[編集]
多民族が一つの地域に集まったり散らばったりを繰り返した歴史を持つ場所の一ヶ所となっている。また、かつてはユーゴスラビアの構成国の一つであった。
ユーゴスラビアからの独立時、独立の可否や国のあり方をめぐってボシュニャク人、クロアチア人、セルビア人がそれぞれ民族ごとに分かれてボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で戦った。
紛争終結後も、3民族の代表が輪番制で国家元首(大統領評議会議長)を務めている[5]。
先日、コソボに行った記事を書きましたが、
その隣にあるボスニアヘルツェゴビナですが、
隣ですが、飛行機はありません。
ボクが飛行機を移動で使い、トルコまで戻ったのを覚えています。
コソボと違い、英語が使えたので不自由は感じなかったです。
日本から持ち込んだ社用携帯も使えました。
トイレットペーパーがない
これは小ネタですが、
仕事で地方に移動をしたのですが、
トイレットペーパーが当たり前にあるという考えを捨ててください。
ボクは、ハンカチを1枚にダメにした経験があります。
観光は楽しい
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色々な文化が混ざりあっているサラエボ。
煌びやかなメイン通りは、観光客で賑わっていたのを覚えています。
日本にはない異世界ですので、ぜひ行ってみてください。
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