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ぐりとぐらから

「ぐり と ぐら」から
タイトルひらがな続くと???
句読点をつけず書いているので
読みにくい私のnote

ぼくらのなまえはぐりとぐら

暗唱できる部分もあるくらい
自分も読んでもらって育ち
子供にも

絵本の大半は友人に引き取ってもらったが
こちらは残してあった



昨日ふと見るとソファーに放置の
ぐりとぐら
…& プーさん

物置部屋にあったはずなのに…


子供が自由研究に使うらしい

久々に私も読んだ

そういえば!と物置部屋に
残している本の中に同じ作家さんの
「いやいやえん」も
どちらも私が子供の頃に読んでもらった本
懐かしい(…現実逃避)

親が好きだったのか
ベストセラーを買ったのか
もう理由を聞くことも出来ない

そんなこんなで私はnoteを書いている

他の方が読んで楽しかったり
タメになったりするかは…
なのに毎日発信ごめんなさい気分

スキ
フォローまでいただき
恐縮しつつ
活力もいただけるnote



ぐりとぐら初版1965年
私が生まれるより前

手元にあるのは第169刷
子供が生まれる直前のもの

古さ感じることなく
また楽しめた

しばしば「ぐり」と「ぐら」の作るカステラが、ホットケーキと誤解される。
第1作『ぐりとぐら』の執筆当時、中川李枝子が勤めていた保育園ではホットケーキが登場する『ちびくろ・さんぼ』が子供たちに人気だったことから、ホットケーキより美味しいものということでカステラを登場させた
https://ja.wikipedia.org/wiki/ぐりとぐら

さあ、この ぐりとぐらで
わたしたちは なにを つくったと おもいますか?






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