noteのサムネ

就職活動を少しよいものにしたいと願うすべての方へ #令和の就活ヘアをもっと自由に

今、10月1日の内定式に向けて、すべてを懸けて、多くの企業の人事の方と共創しているプロジェクトがあります。

7/25に、社会に対してプロジェクトの概要を明らかにしました。

▼プレスリリース▼

▼プロジェクト特設ページ▼

NHKさまやBUSINESS INSIDERさまを始め、多くのメディアの方にも取り上げていただき、届けていただくことができました。本当に有難うございます。

BUSINESS INSIDER DeNA、サイバー、経産省も賛同。就活は黒髪でなくてもいい「#令和の就活ヘアをもっと自由に」

NHK 横並びの風潮に一石?就活ヘア自由化キャンペーン

@人事 パンテーン×ワンキャリア『#令和の就活ヘアをもっと自由に』始動

NewspicksやYahooニュースでも議論が巻き起こっています。

at Will Work代表理事 藤本さんのNewspicksでのオピニオンに関しては、このプロジェクトを通して伝えたい本質がギュッと凝縮されています。披露させてください。


実は、昨年の10月からムーブメントは続いています。


改めてこれまでの歩みを整理しておきます。

昨年、10月1日にこんなものが駅に現れ、話題になりました。

1000人の学生の不安の声でつくられたこの壁は、多くの方の目に留まり、この問題提起に対して、様々な議論と多くのアクションが生まれました。

例えば、人事の方が「うちの内定式はこんな感じですよ」と自社の内定式の様子を「#就活をもっと自由に」のハッシュタグに載せて、写真で公開してくださったり、自分の言葉で内定式の服装や髪型について具体的な意見を表明してくださったり。

例えば、学生の方がこのハッシュタグを元に、新しいコンセプトのイベントを企画されてテレビで話題になったり。

そして、実際にこれをきっかけに、一部の人事と学生の間で、対話は確実に進みました。実際に内定式を公開してくださった3社の企業の人事の方、内定者の方にもホンネを聞くことができました。

※実際に起ったアクションは当時書いたnoteにまとめています。

でも、世の中の「就活」の風景は相変わらず、黒くて、暗い


就職活動に関するニュースは日々流れますが、記事の写真は遠目で見るとだいたい真っ黒です。そしてなんか、みんな少し元気がなさそうです。

そして、どちらかと言うと暗いニュースが多いです。不安や、焦り、不信感など。

1000人の学生の不安の声に対して、一部の人たちが向き合いアクションを起こしました。改めて勇気あるアクションに賛辞を送りたいと思います。ですが、長い間かけてつくられたシステムや雰囲気、同調圧力をポジティブに変えるには、圧倒的にアクションの量とインパクトが足りなかったようです。悔しい。

そして、就活の風景が変わらないのには、もう一つ決定的な理由がありました。

一緒に見ていきたいと思います。

パンテーンが行った追加のリサーチがこちら。

ひとことでまとめると、こうです。

ほとんどの人事の方は「個人としては学生が個性を表現できる採用活動をすべきだと考えていて、そうなることを願っているものの、企業としては発信しにくい」と考えている。

そして、その理由はおそらく、いきなり「自由でいい」というと、揚げ足を取られるリスクもあるから。「自由な髪型で面接行ったら落ちた」などと言われると面倒だからなんじゃないかなと思います。

だから、きっと「いい話だけど、リスクもあるし会社を動かすのは面倒だなぁ」と思っている人事の方もいらっしゃると思います。

そんな方に、見ていただきたいものがあります。

ある学生の方がこんなことを呟いていました。

人事の方からは、こんな声もありました。

「自由でいい」と言ってしまうと、金髪で来る学生がいるかもしれない。

多分いると思います。でもきっとそれは自由ではありません。単に抑圧から開放された状態です。ずーっと個性が抑圧されてきてしまったこのマーケットが変化するとき「意思のない開放」「抑圧からの反発」はきっと生まれます。

ただ、一方で、こうやって「自由」と「責任」をちゃんとセットで考えようとしている学生の方もいます。

僕は彼/彼女のような人のためにこそ、このプロジェクトを大きなソーシャルムーブメントにしたいと思います。

そして、「自由」が何かわからくて困っている学生には、「自由」の解釈について対話をリードするのも、ぼくは少し先に社会に出た人たちの仕事じゃないのかなぁと思うんです。

だから、信じてあげてほしいんです。

解釈が違ったら、社会における自由の意味をそこで対話すればいいと思うんです。

新しい時代の就職活動が、没個性から脱却するために


整理するとこうです。

学生「人事の方がそう願ってくれているのは嬉しい。けど、企業としてどうなのかわからないから、人生をかけたキャリア選択で周りと違った選択をするのは怖い。身動きが取れない。」

人事「個人としては賛同しているけど、会社として賛同するのは何となくリスクがあるし、怖い。身動きが取れない。」

双方の気持ちはすごくわかります。理解しているつもりです。

だから、みんなが声を届けられる装置を用意しました。#令和の就活ヘアをもっと自由に」 のハッシュタグとともに声を届けていただけませんか?


だから、企業として賛同できる勇気を一人でも多くの人事の方が持てるように、賛同企業の仲間が可視化されていくページを用意しました。

最初11社だった賛同企業は、毎日少しずつ増えています。そして、中には、今現在この瞬間も、数十社にわたる企業の中で、「企業としての賛同を表明する」ために、社内でプロジェクト賛同への意義を必死に伝えている人事の方がいます。

実際、法人として意思表明するのって難しいんです。学生の方には、ここにロゴが載るまでに人事の方々の、就職活動のマーケットを少しでもよくしようという意志と、企業としての意思表明を引っ張ってくるまでの努力があったことを、少しだけ、思いやっていただきたいと思います。会社に入ったら、きっと分かると思います。

そして、彼ら/彼女らの勇気に対して、自分たちは「自由」は「責任」を伴うことだと理解していますって伝えて、「賛同してよかった」と思わせてあげて欲しいんです。

そして、このプロジェクトを進めるうえで、まず直近で最初に必ずつくらないといけない事実があります。

それは「令和初の内定式のいくつかは、こう変わった」という事実です。

その先は、きっと「自由とは何か」という議論と共に、就職活動における面接や、合同説明会、記事で使われる写真なども徐々に「真っ黒で暗い写真」だけではなくなってくると思います。

だからまずは、みんなの個人としての声を届けて欲しいし、人事の方はもし、個人として賛同しているなら「企業としての賛同表明」を勝ち取って欲しいのです。

どちらもこのページからすぐにアクションできます。

企業としての賛同エントリは8/15で〆切です。意外と時間がないです。

人事の方の勇気あるアクションを、心からお待ちしております。


最後に、勇気が湧く話、希望が持てる話を少しだけ。


先週のことです。

急遽、親友の三浦さんに声をかけて、急遽お誘いできる人事の方をお誘いし、急遽weworkさんに場所を貸していただき、こんな会を開きました。

1000人の学生のホンネから考える、人事としてできること。

突然のお声がけにもかかわらず、繁忙期にもかかわらず、人事の方々が集まって、2時間半みっちり、こんなことについて話し合いました。

人事の方々の生のホンネを見ていただきたいと思います。

なぜ、就活は変わらないのか


三浦さんの話が印象的でした。

「構造の問題かなと思っていて。ルールがつくられた当時、みんながそういうものだと思って受け入れたところから思考停止が始まり、それが当たり前となり、変わらなくなっていく。変える手順やタイミングを改めて考える必要がある。内側と外側がうまく連動しないと物事は変わらないのかなと。内側の個人だけでなく、外側をどう動かすかがカギになるんだろう。」

また、参加した人事の方の声も。社会全体として変化を見せる必要があると。

「感覚が麻痺している。ここにいる人の多くは、超大企業で働いたことがない人も多く、ひっつめ髪とかあるんだという印象。自分たちだけでなく、インパクトの大きい大手企業もスタンスを変化させていかないと、変わった感覚が社会に生み出せない。」

企業によってはイメージを適切に持ってもらう良いチャンス、という声もありました。

「世の中的には経産省が賛同するのは意外、となったが、中身を知っている人からしたら普通のことに見えたようだった。実際、課長の決裁まで10分で取れた。意外と固定観念でお堅いと思われている企業はこの機会をうまく使って欲しい」

何が変われば、変わるのか


企業の自己開示、実際に働いている社員の等身大の姿を見てもらうことが大事だという声が多く出ました。

「就活は会社の入り口の話なので、入り口を変えるためには内側を変えていく必要もあるのでは。会社の中の情報を外にたくさん発信していけば、中はスーツなんて着ないのになんで入り口では必要なの?っていう矛盾がでてくる。中の情報を企業が恐れず発信していくことが必要。」
「企業の自己開示は1つのテーマなのかもしれない。」

個人と法人についての議論も。

「個人の見解です。みたいな注釈を見るけど、それをつけざるを得ない社会ってどうなの?って思う。何でも炎上する時代、良かれと思ってやったことで揚げ足を取られるリスクはある。」「個人と法人の間に組織人があると思っていて、組織人と個人がずれているとそういう注釈が必要になってしまう。」

個性を重要視するかどうかより、それが入社前にわからないことが問題という意見は一同納得でした。

「学生と企業の間に情報の格差がある。学生は、なぜ落ちたのかわからないままに就活をするからリスクを取れなくなっていく。また、仕組みに迎合できる、再現性のある人材を欲しがっている企業もあるし、個性を受容する会社もあれば、しにくい会社もあるのは事実。どちらがいいというより、問題はそれが採用時に開示できていないこと。」

「演じること」に対する考えも。

「まず入ることを目的にするならば、入りたい会社が欲しい人材を演じる必要は一部あるのは事実。でもそれが偽らなくて良い状態であることが、本来的には一番良い」
「そうまでして入りたい会社なのかどうかを、一度考えたほうがよい、とは学生さんに伝えたい。」

よくある0→1などのマジックワードに対する議論も出ました。

「入る前に事業をつくれるよ、と言われて入ったものの、実際は0から1ではなかったと言ってやめる人がいる。採用する側も問題で、企画っぽく見せると採用ウケが良いからそうしている事例も多くある。でも事業づくりは0から1だけではないので、そこを事前に明確にしていないことが問題。その企業にとっての0と1って何なのか。美辞麗句だけでなく互いにすり合わせをしないといけない。」

参加した人事の方の全員がアクション宣言をしました


マイクロアド 伊藤さん
「面接ポリシーを体外的に出そうと思う。人事が面接官に聞いて、私服でよいか、服装気にするか、などのアンケートを、面接官の社員の写真とともに出せば、少しは実際に働いている社員の雰囲気を学生さんにわかってもらえると思うので。」

この後早速、会社を巻き込んで賛同エントリーをしてくださいました。伊藤さん本当に感謝。マイクロアドさんのお話は、取材もしたのでよく聞いています。素敵な会社です。

インフォバーン 田汲さん
「これからも、SNS等でリアルな情報を発信していく」
※これまでもロン毛×就活セミナーなどのイベントをされていた田汲さん、さすがです。
アトラエ 清水さん
「面接や面談の文章に、自分らしい要素を入れて来てください、という問いをつけておく(服装でも髪型などでも、外見から伝わらない内面の個性がわかるものでも)」

さすが働きがいのある会社アジア地域5位。以前うちでもお話をきかせていただきました。


ナイル 渡辺さん「ナイルは新卒採用、という枠ではなく通年採用になったので、いわゆる新卒になるのかわからないけれど、人事と経営者と学生の方にTwitterでフォローしてもらって、今回であれば寺口さんの投稿をリツイートもして、自分も多くの人に届けたい。」

有難うございます。渡辺さんのTwitterや、お話は僕もファンです。

dely 柴田さん「綺麗事を言わない、そういう人事もいて良いように。自分は学生に対して嘘をつかない。リアルを伝えたい。学歴関係ありますか?って聞かれたら、関係あるに決まっているだろ、だから他のことで勝ちに行かないと。とちゃんと伝えられるような。」

柴田さんはいつも有言実行。嘘が嫌いな人。一貫しています。

レバレジーズ 藤村さん「うちの内定者全員に、拡散してもらう。200人弱の内定者が発信してくれれば、きっとたくさんの人事の人、学生さんに届くはず。」

藤村さんのお話はこちらでも。レバレジーズさんは既に賛同表明いただきました。藤村さん、意思があってかっこいいです。

FiNC technologies 中島さん「うちはすでに文言に、私服で来てください、と書いている。まずはこのプロジェクトにも改めて賛同表明をできるようにしたい。そして社内の発信力がある人に発信をしてもらいたい。」

有難うございます。溝口さんは本当にすごい方。ものすごくたくさんの方に届くと思います。

Talknote 脇坂さん「20卒採用は一次選考不合格なしとして、とにかくホンネで話そうとした。そのアンケートを今とっているので、結果を発信したい。これだけ考えている人事がいるというのを知ってもらって学生とも一緒に話せたらと思う。」

脇坂さん、早速の有言実行、本当に有難うございます。脇坂さんのアクションの結果が、しっかりプロジェクトページに載っています。

freee 海野さん「社内SNS、Wantedlyなどでのリアルな発信を積極的にしていく。社内でも自分のブログを持っている者がいるので、その人たちにも発信してもらいます。」

freeeさんには、以前も「#就活をもっと自由に」の際に、人事の方、内定者の方にお話を伺いました。すごくホンネで話してくださっています。

キュービック 荒木さん「新卒採用サイトの企画(リアルにフォーカスした)と、長期インターン生以外の採用を進めている。そこで自社のリアルを発信する。長期インターン生以外の学生の方もお互いがリアルを知れるために社内で5日間インターンを実施していた。そこに込めた想いの話を今回記事にして社会に発信したい。」

実際に荒木さんも制作に携わったキュービックさんのHP。たしかにリアルな情報がたくさん載っています。早速翌日にご賛同も、感謝です。

SHIFT 棚田さん「当社も自社らしい工夫をしていて、例えば理系脳検定をして、Webテストだけで採用したりもした。アクションは、シンプルに内定式でいわゆる黒髪ひっつめ髪の就活ヘアで来なくていいと伝える。普段緩めなので、内定式くらいはスーツでという風潮があったが、自社らしく自由にしようかなと。」

棚田さんとはこの日初めて直接お話したのですが、すごく素敵な方でした。是非アクションの反応をおしえてください。

Schoo 武井さん「ここにいる人たちが当たり前に感じていることを、改めて発信する。そして自分の当たり前が学生のあたりまえではないので、きちんと対話して伝えたい。社会全体が変われるように大きな企業や固い企業の話もしっかり知りにいって、ベンチャーだけで盛り上がらないようにしたい。」

いつも俯瞰して社会がよくなるように考えていらっしゃる武井さん。今回も有難うございます。Schooの動画、好きで見ています。ずっと学び続けるって素敵です。Youtubeでも観れます。

TBM 増田さん「正式な新卒一括採用はしておらず、中途と同様に通年採用ですが、まずはTBMのインターン生全員でシェアをする。」

TBMはLIMEXという新素材で社会を変えようとされている化学出身の僕としては希望の企業です。めちゃくちゃ応援しています。

ミクシィ 柴山さん「いわゆるTHE入社式をやめてみた、というのを今年やってみた。人事が伴奏して丁寧に採用していることを、オウンドメディアでも発信したい。」

早速見つけました。ミクシルではミクシィではたらく人たちの等身大の様子がたくさん見られました。ご賛同も有難うございます。

経済産業省 八木さん「就活が変わるためには、いわゆる大企業も変わっていく必要がある。経産省が動けば興味を持つ企業もあると思うので、自分も発信し続ける。内定式も私服で大丈夫ということや、各部門の仕事風景をきちんと発信することで、お堅いイメージの省庁ですらこんな感じだよ、と実際の様子を伝えて賛同企業が増えるように働きかけたい。」

八木さんは早速このプロジェクトの賛同背景についてインタビューで話してくださっていました。すごく染み渡る言葉です。

最後は、僕らもひとこと。

三浦さん「企業と私(個人)の距離に違いがあるのかなと。自分が企業の主体者である、という感覚が強い人がここには集まっているのかなと。だから今そうでない人に、どうしたら主体的になってもらえるか、を考えたい。」
寺口「令和元年、ってチャンスだなと。元年っていうのが新しいことを始めやすい。今年すべったらしばらくできないので、今年頑張りたい。」

weworkのみなさん、有難うございました。


最後に

まずは、最後までご覧いただき有難うございました。

元号は変わりました。でも時代はきっとその時代を生きている人が変えなければ変わりません。逆に言うと、今この時代を生きているということは、良い変化をつくれる権利を持っているということです。

日々Twitterでは毎日のように「#令和の就活ヘアをもっと自由に」のタグとともに様々な声が上がっています。

きっと、まずは多くの内定式が行われる、10月1日にかけて話題は大きくなると思います。

でも、きっと、話題になるだけでは何も変わりません。

自分が何をすれば就職活動、採用活動がもう少しお互いにホンネで対話できるものになるのか。一緒に考えませんか。

繰り返しになりますが、同じことを言わせてください。


双方身動きが取れないこの状況から、対話が進むように。

みんなが声を届けられる装置を用意しました。#令和の就活ヘアをもっと自由に」 のハッシュタグとともに声を届けていただけませんか?


企業として賛同できる勇気を一人でも多くの人事の方が持てるように、賛同企業の仲間が可視化されていくページを用意しました。

最初11社だった賛同企業は、毎日少しずつ増えています。そして、中には、今現在この瞬間も、数十社にわたる企業の中で、「企業としての賛同を表明する」ために、社内でプロジェクト賛同への意義を必死に伝えている人事の方がいます。

実際、法人として意思表明するのって難しいんです。学生の方には、ここにロゴが載るまでに人事の方々の、就職活動のマーケットを少しでもよくしようという意志と、企業としての意思表明を引っ張ってくるまでの努力があったことを、少しだけ、思いやっていただきたいと思います。会社に入ったら、きっと分かると思います。

そして、彼ら/彼女らの勇気に対して、自分たちは「自由」は「責任」を伴うことだと理解していますって伝えて、「賛同してよかった」と思わせてあげて欲しいんです。

そして、このプロジェクトを進めるうえで、まず直近で最初に必ずつくらないといけない事実があります。

それは「令和初の内定式のいくつかは、こう変わった」という事実です。

その先は、きっと「自由とは何か」という議論と共に、就職活動における面接や、合同説明会、記事で使われる写真なども徐々に「真っ黒で暗い写真」だけではなくなってくると思います。

だからまずは、みんなの個人としての声を届けて欲しいし、人事の方はもし、個人として賛同しているなら「企業としての賛同表明」を勝ち取って欲しいのです。

どちらもこのページからすぐにアクションできます。

企業としての賛同エントリは8/15で〆切です。意外と時間がないです。

人事の方の勇気あるアクションを、心からお待ちしております。

そして、賛同してくださった方々は、その勇気を社会に対して伝えてあげてください。それがきっと次の誰かの勇気になると思います。


最後まで読んでいただき、有難うございました。


僕もアクションを続けます。くじけそうなときは、どうか応援してください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?