いろい
現在連載中
夏休みは少し時間があるから小説の続きを書こうと思っていたり
約2ヶ月間、平和な期間が続いた。 周辺国での内政不安に助けられ、凛は文化などの違いに驚きながらも、少しずつ環境に慣れていた。 「そういえば突然なんだけど、ハルタードの人が来るから、みんな準備してね」 エイラは朝から開口一番に元敵国の人が来ると突然言うと、周りは騒然とした。 そして、数時間後、ハルタード首長国の首長が到着した。 「久しぶりね。キリア」 エイラが先手に出た。すると、 「ここにいる皆様方に、先の戦争について、謝罪いたします。本当に私の父が申し訳ありません
不謹慎と思われるかなとも思いましたが、こんな時だからこそ必要だと感じます。 当分はStandWithタグをつけて投稿します
ウクライナを支援しましょう! 募金は↓に! https://mobile.twitter.com/UKRinJPN/status/1497100158693416961?cxt=HHwWgoDRgbKq4sYpAAAA ================================ 「さっき言ってたでしょ。一杯話しましょ」 エイラは笑顔で、そう凜に話しかけた。 「本当に、何でも聞いていいんですか?」 凜はそうエイラに言った。 「前から気になってたんだけど、そ
ヘッダー画像:ウクライナ政府公式Twitterより さて、昨今話題になっているウクライナとロシアの戦争ですが、始めに一言行っておくと、 ロ シ ア の 行 い は 国 際 法 違 反 で す 民間人に攻撃するのはハーグ陸戦条約で禁止されているので絶対やってはいけない事です。 そして、その行いを傍観するのも、駄目とは言いませんが、声をあげることは誰にでもできますよね? #StandWithUkraine はウクライナの国民に届きますし、世界の連帯を示すことになります。
絶賛学校のテスト期間につき出せません。すみません
なんかしっくりこないのでアカウント名また変えますが今回はアイコンが変わらないのでお願いします
エイラは煙幕の中に入っていった。 「この中は全然何も見えないから。カレン、頼んだよ」 遠くから少し灯りが漏れ出し、空の色が薄くなってきた。 「あともう少しだ」 凜は銃に弾倉をセットし、その時を待ち構えていた。 「凛、頼んだ!」 カレンはそう叫んだ。 周辺の草むらや穴からそれを聞いた敵兵たちが顔を出した。 「今だ」 凜はそう呟くと引き金を引いた。 辺りにいた敵兵たちは叫び声をあげて倒れていく。 そしてそれを聞いた敵兵たちは砦の前に集まってきた。 「カレン
凛とエイラは颯爽と準備を整え、動けそうな仲間20人に武器を持たせ、 「行くよ!」 と声を掛けた。 もしものことがあった時のために、拠点にカレンを無理やり残させ、凛とエイラ達はベルネウ川に向かった 「結構遠いな」 と凛は呟いた。 「ここら辺は崖が多くて結構遠回りしなくちゃいけないのよ」 とエイラが答えた。夜遅くで辺りは真っ暗になっていたので、仲間の1人がカンテラに火をつけ、見晴らしの良い場所まで移動した。 「凛さん,ヤバいです!」 1人がそう言うと続けて 「
時間なかったです。明日は絶対に投稿します アカウント名とアイコン変えました 伴ってIDとURLも変わりますのでご了承願います
2月3日より変更いたします。(あと実質プチ休載だった小説も復帰します) アカウント名 変更前:rw_iroi →変更後:てるせき (IDも同様に変更します) アイコンも変えました
アカウント名とアイコン今度変えます
名前変えます
リゼロのアニメ見てたらモチベーション上がったし思ってたより妄想鉄路の締切先だった
妄想鉄路に載せるやつ書いてるとあまり時間がさけない… できたら書きます
今日は1月24日ですね。 はい。 一年前の今日takumaさんの小説"30日間の革命"が完結した日らしいですね。 https://note.com/everyday_novel/m/mda82e5fa808a これですね。はい。 まだこの頃は自分はこの小説は知らなかったしNoteもやってなかったのですが、 自分がNoteはじめたのもこの小説がきっかけだったので。 最近、上記の小説の筆者の方が「日本を強くするために何ができるか」と書いていましたが、この小説こそ、日