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ゲーム感想note ペルソナ5 ザ・ロイヤル編
ネタバレなし感想
かなり長編のRPGなんだけど、シミュレーションゲームっぽい要素もあって。キャラクターはみんな個性的で面白いし細かいストーリーも本当にこだわって作られてると思った。ドラクエとかFFみたいなRPGを想像して入ると、そのシミュレーション的な要素はRPG的にはストーリーの進まない凪の期間になるので人によってはキツく感じる人もいるかもしれないけど、逆にハマる人はとことんハマると思う。
戦
ゲーム感想note ペルソナ4 ザ・ゴールデン編
戦闘割とスタンダードなコマンドRPGなので、元々ドラクエとかが好きな自分にはかなり取っ付きやすくやりやすかった。
ストーリーが進むにつれて戦闘がしやすくなるのも有難い。りせが加入してからは敵の弱点が格段に調べやすくなるのでシャッフルタイムに繋げやすくなったり、HPやSPの管理がめちゃくちゃ楽になるのがかなり助かった。もう1回やる時とかクマのヒントしょぼすぎて普通にストレスに感じるんだろうな。
あと
世界一やる気がないmaimaiレート16000到達時ベスト枠紹介
到達した時の自分がどんな感じだったかを残すためにnoteを書きます
普通は曲の印象とか思い出とかを書くんでしょうけど、あくまで記録を残したいだけなのであんまり曲ごとの深掘りはせずに書こうと思います。
1、超熊猫的周遊記(ワンダーパンダートラベラー)
14.8史上いちばん弱い
みんな稼げる
2、Prophesy One
昔から好きな曲です
3、Sage
癖ついたので今はこんなに出ません
14.
ゲーム感想note テイルズオブヴェスペリア編
プレイ時間は62時間くらい。結構やったな
戦闘基本2Dだけど3Dで動くことも出来るアクションという感じ。アクションRPGをやった事がなかったので序盤はかなり難しかった。ガットゥーゾで3回負けたし
主人公だし、と思ってユーリをずっと操作してたんだけど聞くところによるとラピードを操作するのがいちばん強いらしいです。プレイ中は操作キャラを変えようみたいな発想がなかったな。
シナリオ中にパーティの加入退
ゲーム感想note ff10編
プレイ時間は40時間くらい。
・戦闘7人のパーティキャラを状況に応じて入れ替えながら戦うシステム。ffシリーズの戦闘ってコマンド入力してる間も時間が流れてるイメージがあったけど、10はそれがなくてゆっくり選べたのが嬉しかった。
雑魚は敵によって倒し方がある程度決まっているので出てきた敵に対応してキャラを出して戦うのが楽しかった。
リュックが登場してからは、こいつがアイテムで大体のことが1人ででき
てこもと読書メモ vol.9 クビキリサイクル
クビキリサイクル 西尾維新
進捗→300ページまで
超温めた!読みます
西尾維新って文学極めすぎて訳が分からなくなってる印象がある(めだかボックスのせい)
いきなり難しいことが書いてある!!!
三日目(1)
0
鴉の濡れ場島 名前すご
班田玲さん メイド長 20後半?
千賀あかりさん→主人公のいる屋敷のメイド 激若
メイドはあと二人いる
玖渚友→多分表紙の人
赤神イリア→屋敷の主人
主人公は
てこもと読書メモ vol.8 容疑者Xの献身
容疑者Xの献身 東野圭吾
1
石神 数学教師 ぽっちゃり糸目
東京の土地勘ゼロすぎて何言ってんのかわからん
へ〜 ほんとにホームレスいるのかな
ロン毛のじじいと缶男 技師 ホームレス紹介の時間
老婦人に対する推理の時間
花岡靖子 弁当屋「べんてん亭」で働く 石神の隣人
経営者米沢 妻小代子 アルバイト金子
靖子はもともと錦糸町のクラブで働いていた
美里 靖子の娘 靖子そこそこおばさんなのか
緑
てこもと読書メモ vol.7 方舟
方舟 夕木春央
進捗➡︎読了
プロローグ
本でっけ〜〜 片手で持てない まあ文庫じゃないからね
導入おもしろ!
1 方舟
一
7人おる
隆平➡︎彫り深 腕太
祐哉➡︎ボロ橋に一番最初に乗った人 ここに来ようと言い出した張本人
花➡︎一人称がうち
柊一➡︎視点主
祐哉のおじさんが持つ別荘に泊まっていて、「ヤバめのことに使われてた施設」に向かっている
メンバーは大学時代の知り合いと柊一のいとこ
思
てこもと読書メモ vol.6 体育館の殺人
体育館の殺人 青崎有吾
進捗→読了マン
プロローグ
犯人視点だ 相手の人殺される人らしい
なんかの計画について話してる
喋り方的に朝島より後輩に見える
(追記)裏染が刑事論破するとこまで読んでます
カメラの描写があるのが気になる なんも関係ないのにわざわざ書かれるとは思えないし、ここまで全く出てきてないし変だな
第一章
1
柚乃と早苗は友達かな
豪雨
佐川を表す四字熟語がたくさんあってすごい
てこもと読書メモ vol.5 屍人荘の殺人
屍人荘の殺人 今村昌弘
進捗→読了です
手紙?手紙だ
班目機関→戦後に班目栄龍が設立した研究機関
表向きは薬品研究を行っていた
1985年に解体されたが、研究資料等は残っておらず実際何をしてたかは不明
浜坂(大学の准教授)の家に班目機関の資料→本人は行方をくらませた
8月に起きたさべあ湖集団感染テロ事件の首謀者
なんのこっちゃ?????????
第一章
一
カレーうどんは、本格推理ではありませ
てこもと読書メモ vol.4 さよなら私のドッペルゲンガー
さよなら私のドッペルゲンガー 新田漣
進捗→読了です
新田さんオメデント
プロローグ
舞台京都か〜
ンガァフッってセリフ初めて見た
鼻から虫飛ばす男と対面したら自分も泣いちゃうと思う
第一章
足が速い男はモテる←たしかに 走れメロスが人気なのってメロスの足が速いからだったのか
黒染郁人(←名前間違えて認知してるの後で気づきます) 主人公
美少女の幽霊が現れてる はっきりと幽霊とわかる人間が
てこもと読書メモ vol.3 medium 霊媒探偵城塚翡翠
『medium 霊媒探偵城塚翡翠』 相沢沙呼
進捗→読了しました
プロローグ
香月史郎→物書き
関東地方で連続死体遺棄事件 既に8人
娘を殺された婦人が相談に来た
城塚翡翠→霊能力者 霊媒 異能系のミステリーいいよな サイコメトラーEIJI読んでました
事故死や殺害で死んだ人の魂はその場所でしか呼び起こせない
根拠が「霊能力」なので証拠がない→分析して科学捜査に役立てる
この事件を承諾すると、
てこもと読書メモ vol.2 水車館の殺人
水車館の殺人 綾辻行人
進捗→読了!
プロローグ(1985年9月29日 午前5時50分)
女墜落
絵消失(盗難)
男失踪
これ目次を見るに事件の1番最後の部分をプロローグにしてるんだな
仮面に車椅子に白手袋のすごい男がいる→主人?藤沼
由里絵→かわいい
大石→デブ
三田村→イケメン高身長色白
正木→指だけ登場 死んでる?焼却炉の中にいるのがこいつっぽいらしい
失踪した男を追った結果殺されてし