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2022年 映画ベストテン(撮影部門)

■総評:美術造形だけでなく、撮影そのものが凄かった2022年映画ベストテンも作りたいも。


そうなると、やっぱり『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』でしょう。これは文句なし。映像が飛び抜けてた映画だったからねー。これはこれ以外ないでしょう。

いやいや、『NOPE/ノープ』も凄かったし、ワンカット撮影の『ボイリング・ポイント/沸騰』、70年代の雰囲気そのまんまの『リコリス・ピザ』、そしてイニャリトゥの『バルド、偽りの記録と一握りの真実』も『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、『トップガン マーヴェリック』、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』といったアメコミ、ハリウッド大作に負けず凄かった。


そして、『ウエスト・サイド・ストーリー』と『ガンパウダー・ミルクシェイク』……本当、似たようなのがランクインしてるけどやむを得ないよね。日本映画が入る余地がないのが残念…。


1位:『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

2位:『NOPE/ノープ』

3位:『ボイリング・ポイント/沸騰』

4位:『リコリス・ピザ』

5位:『バルド、偽りの記録と一握りの真実』

6位:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

7位:『トップガン マーヴェリック』

8位:『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』

9位:『ウエスト・サイド・ストーリー』

10位:『ガンパウダー・ミルクシェイク』

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