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UK photos - monologue just after 2nd anniversary since joining note.com community

Time flies by、語り尽くされてますね、過ぎてみれば早いもの。ロックダウン中の2020年6月から、はや2年。巡り合わせでnoteの存在を知り、amazing notersの刺激を受けながら、今日またこうして記事を書いてます。noteといういちコミュニティに支えられてきた、と言えると思います。I can’t thank all noters enough☺️対面での触れ合いが制限されたロックダウン経験を経て思い出す本は、ヒトとヒトの繋がりに関するもの。その一、いわゆる二項対立(例えばグローリズム vs. ナショナリズム)を越えて、第三の道を以ってヒトは生きられないものか、と論じている”観光客の哲学” by 東浩紀氏。そのニ、社会を荒野として見做して共同体の存続を図ろう、としている”社会という荒野を生きる。” by 宮台真司氏。その三、資本主義経済社会における息苦しさを乗り越える方法を模索している”現代経済学の直観的方法” by 長沼伸一郎氏。1年前にも書きました、ヒトに対して臆病なところもありますが、ヒトという存在が愛おしい。世界には悲しいことが起こっている、それが事実ですが、青臭いのでしょうけれども、ヒトそして地球の将来に希望を持ちたい。と書きながら、Pub巡りに余念がない実生活であったりします😆週末の土曜日は晴天。午前中クリーニングに出したモノを取りに行き、店員さんのスマイルに触れる。その後にコーヒーを買いに行く途中、通りで話し込んでるカップルを通り過ぎたところ、その人達が持ってたチラシか何かが風で飛ばされ、OMGとの言葉と共にその紙がわたしの足元に舞い降り、拾って渡して、sorry, thanksと言われて二つ目のスマイル。さらに歩みを進めて、通りで家族が話し込んでる中、飼われてるワンコが近づいてきてくれて、ワンコから三つ目のスマイル。コーヒー屋さんでカフェラテを頼み、店員さんから四つ目のスマイル。ありがたいことにスマイルだらけで週末がスタート👍近所のささやかな触れ合いも広義のコミュニティ、と思ってみました。皆さん、どのような土曜日を過ごされましたか?どうかよい日曜日を。最後の写真は、とある日21:30頃のピカデリーサーカス近辺にて。よく見ると。。。右手に”奈良”と書いてありますね、日本食レストランとして現地の人にも人気なとこです、ご参考に!


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