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2023年版、たびてくのnoteの紹介【2023年もよろしくお願いします。】

2023年1月1日0:00

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 2023年一発目の記事は、自己紹介。
 昨年10月から軌道始めたたびてくのnote。年が変わったため、改めて自己紹介をします。そして、2023年のnoteの方針を書きます。2022年版の自己紹介はこちら↓

たびてくとは?

 旅×テクノロジー→たびてく
 普段は田舎暮らしを謳歌するエンジニア、一人旅歴20数年のベテラン。
 「○○は、なぜ、△△なのか?」など、世の中の気になることに疑問をもつ好奇心の高さ+思いついたら、即計画たてるほどの行動力をもちます。
 また、一人行動が好きすぎて一人でどこまでできるか挑戦中。

趣味

旅行

2022年、47都道府県完全制覇。
2019年まで、1年に1度、海外へ渡航。
8地域訪問、人生のうち3ヶ月間、転々と海外生活。
運転せずにできる一人旅の追究

読書

 2022年、出会った本の数、150冊。
 主に、ビジネス書、エッセイ。
 ブログのために、歴史書など資料も図書館で探します。読書によって新たな価値観、知識の出会いがあると実感しています。

2022年オススメの本はこちら↓

2023年のnoteの方針

テーマ「好奇心から検証」

記事の内容

旅行

 メインコンテンツ。風景、グルメなど旅先で出会ったものを掘り下げます。記事の内容は主に3点。同じものでも地域による違いについて考察したり、疑問に思ったことを実際に行って調べてまとめるスタイル、感動した体験のシェア。

読書

 習慣にしている読書。昨年noteに投稿してみたら、意外と読まれることがわかったため、定期的に記事にします。面白かった本について解説する記事、本から得られた知見をアウトプットする形に変化させます。

アウトプット

 2023年、最も力を入れたいコンテンツ。読書、動画、新聞などで得た情報を実際にやってみたらどうなるか?検証してプロセスを記事にします。やってみるだけではなく、記事にすることによって再現性を示し、参考いただける記事を作成することが目標です。

つぶやき

 現在は、頭が真っ白な状態で考えていることをメモ。現在はディスカッションの場の創生を目指していますが、理想はYouTubeのショート動画のような存在。つぶやきを入口として記事という建物の内部へ導く存在を目指します。

投稿ペース

 朝のつぶやきは、記事を投稿しない日に毎日継続。記事をメインとしているため、原則1週間で削除します。
 記事は週2本以上投稿が目標。(最低週1本、曜日不定期、20時投稿)
 年間新作数100本以上目標。

2023年の挑戦

有料記事の投稿

 noteの魅力は、創作の手段が幅広いこと。ブログだけではなく、写真、音声コンテンツなど挑戦できます。有料記事もその一つ。
 2023年は、有料記事の投稿に挑戦します。
 理由は、大きく分けて2つ。
1. Give & Giveの関係構築と強化。「いいな」と思った記事には、サポート機能を利用して応援。noteのサポート機能はYouTubeのスーパーサンクス機能。お賽銭で応援できます。また、有料記事の購入数も増やすことができ、気になるものは購入してクリエイターの製作費の支援、知識の幅を広げてブログに活かします。
2.有料記事収益によってパワーアップした記事を作成するため。
 記事をカタチにするために、お金のかかることがあります。特に、旅行系。気になる商品、お土産、交通費、ホテルなど旅行にはお金がかかります。有料記事やサポートを活用して、ホテルに泊まってみた企画や変わったお土産を買ってみた企画の実現を目指します。また、公共交通機関で行くことのできない場所の移動費としても活用します。
 現在の課題は、無料記事との差別化。有料化していい記事とは何か?本やさまざまな有料記事を読んで傾向を確かめることから始まります。

・有料記事を作成するときに、目標にしたいこと

  1.  値段以上の価値を提供する。「お金を出してでもまた読みたい。」そんな有料記事を提供することが目標です。

  2.   12月までに6000円の収入を得る。
     なぜ、6000円か?→noteプレミアムが年間6000円かかるから。まずは黒字化。noteプレミアムのメリットは、マガジンの登録数を増やせること、予約投稿で、好きな時間に投稿されることが大きなメリット。6000円を超えてから、noteなど製作費に充てます。

リピーターを増やす

 また読みたいと思っていただける記事を目指します。閲覧数、いいね数を参考にして、「どんな記事が読まれるのか?」「評判高い記事の傾向とは何か?」知って記事の改善に努めます。
 2023年は文章術の本を取り入れて実験したり、人気クリエイターの記事を読んで参考にしたいことを参考にして反応を見て改善していきます。PDCAサイクルを砕いて小さなPDCAをいくつか作って回していきます。

最後に

 2023年も地道に活動を続けます。
 2023年は先の読めない状況ですが、12月31日の振り返りの記事でお会いできればと思います。
 みなさん、2023年は2022年よりよい年にしましょう。本年もよろしくお願いいたします。

この記事が参加している募集

自己紹介

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