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たびてく@一人旅ガチ勢
2024年3月10日 19:00
結論安土桃山時代、スペイン、ポルトガルから来た宣教師が長崎に南蛮菓子を持ち込み、長崎街道(シュガーロード)を通じて日本各地に広まった。江戸時代、砂糖を使ったお菓子がシュガーロード沿いで続々と誕生した。カステラ、金平糖などのお菓子は、現在でも食べられている。今回は、九州に行って独自に発展したスイーツの歴史を学んできた話をします。3月10日は砂糖の日語呂合わせから、「お砂糖“真”時代」