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【note始めます】TECH PLAYがインタビュー企画 “DX Border” に込めた想いとは?

はじめまして、パーソルイノベーション株式会社のTECH PLAY です。
「パーソルイノベーション?」「TECH PLAY??」という方も多いと思うので自己紹介からさせていただきます。

パーソルイノベーションとは、「はたらいて、笑おう」を掲げるパーソルの中で新規事業開発をミッションとして担っている会社です。
まさしく、パーソルグループのイノベーションを加速させるチームです。

そんなパーソルイノベーションの中にあって、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進における組織デザイン・人材育成・広報/ブランディングなど組織づくりに必要なことをご支援しているのがTECH PLAYです。

さてここからが本題となります。

今回noteを始めようと思ったきっかけと、これからこのnoteで私たちが皆さまにお届けするインタビュー企画“DX Border”に込めた想いを勝手ながら語らせてください!!

DXによる業務効率化や最適化・事業開発などテクノロジーによるビジネス変革の可能性が注目されていますが、各社によってDXの定義が千差万別で、本質が捉えづらいものとなっております。
そんなDXに真正面から向き合い、大胆かつ適切に推進していくのは「人」でしかないのです。

そう。DXがどんなに得体のしれないものでも
それを推進をしていくのは、結局のところ人でしかないのです。

これまで、私たちはパーソルは、そしてTECH PLAY は、とことん人に向き合ってきました。

そしてこの矜持はもちろんこれからも変わることがありません。
そんな私たちだからこそできること。

「得体のしれない、そして唯一無二の解がないDXに、人を通じて、向き合っていこう!そしてDXの本質を多面的に理解していこう!」
それが、このインタビュー企画 “DX Border” の立ち上げ背景になります。

“DX Border”はDXというキーワードに、「越境」を意味するcross(X)-borderを掛け合わせた造語です。

▼ 「越境」や「超えていく」様を表現させたロゴになっています。

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業界、業種、組織によってDXのありようは様々です。
テクノロジーの力で変革を実現するために「DX推進者」は、多様なバックグラウンドで培った経験をもとに、業務の領域を自ら「越境」しながら、日々仲間とともに奮闘しているのだと思います。
そんな「DX推進者」にフォーカスし、
彼ら彼女らがどのようにBusiness・Technology・Creativeの垣根を越境し、今もなお学び続けているのかも深堀っていくのが“DX Border”です。

様々な業界や職種の方々へインタビューしていますのでぜひ楽しみにしていてください!

そして最後に。
インタビューイの方はもちろん、ライターさん・カメラマンさん・クリエイターさんなど多くの方のご協力で、DX Borderが成り立っております。本当にありがとうございます!
私たちが創っていくDX Borderを通じて、DX推進に悩む方が、それで少しでも勇気が湧いたならなによりです。

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