【PRESS】TechTrain、第9回 日本ＨＲチャレンジ大賞で「奨励賞」を受賞しました！

有名企業のエンジニアから実務が学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」は、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰する「第9回 日本ＨＲチャレンジ大賞」にて、「奨励賞」を受賞しました。（応募総数74社。）

40社75名の現役プロエンジニアが企業の垣根を超えて、オンラインでU30エンジニアを育成する仕組みを評価いただきました！

■日本HRチャレンジ大賞とは
「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会が主催し、厚生労働省、中小企業基盤整備機構（中小機構）、東洋経済新報社、ビジネスパブリッシング、HR総研(ProFuture)が後援。
経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化を促すことを目的としています。2012年にスタートし、今回は9回目。人事部門、人材サービス部門の2つで構成されており、今年の応募総数は74件でした。
URL：https://www.hrpro.co.jp/challenge.php

■「TechTrain」受賞理由
慢性的なITエンジニア不足のなか、本サービスは、次世代を担うU30エンジニアを40社75名以上のIT業界トップエンジニアが会社の垣根を超えて、オンラインで育成するコミュニティを形成し、企業の採用にも繋がる点が革新的であり、さらなる需要の拡大が期待されると評価されました。

■「TechTrain」とは
TechTrain：https://techbowl.co.jp/techtrain

株式会社TechBowlが運営する有名企業のエンジニアから実務が学べるオンラインコミュニティ。2019年5月にサービスをリリースし、1年でユーザー数は1,000名を突破しています。現在13歳から30歳までの幅広いエンジニアに利用いただいています。登録ユーザーは、トップエンジニアに開発アドバイスやコードレビューを受けることが可能です。また、各社のCTOや採用責任者、TechTrainメンターと共同で企画したオンライン完結型のインターン「MISSION」では、プログラミングスキルの向上だけでなく、各社の事業、技術、そしてカルチャーに触れることができます。

■「TechTrain」の法人向けサービス
企業様向けに４つのサービスを提供しております。
お問い合わせはこちらまで→https://forms.gle/S249XHWgYgxLmh5v5

①有料職業紹介
新卒・中途のエンジニアのご紹介が可能です。「TechTrain」は、現役トップエンジニアが実務に基づいた開発手法のアドバイスを行うため、現場で活躍するエンジニアの採用ができます。

②オンライン完結型インターン「MISSION」の共同開発
企業様の事業や技術、カルチャーを凝縮した開発ネタを企画し、U30エンジニアにオンライン完結型インターンを提供することが可能です。就職活動中のユーザーはもちろん、学部1・2年生やスキルアップを希望する社会人（潜在転職者層）の超早期接触、ファン作りに貢献します。その他、選考時のスキルチェック、内定者フォロー、入社研修などニーズに応じた対応が可能です。

③イベント企画・運営
オンライン逆求人イベントを企画・運営しており、優秀な人材に多く接触することが可能です。「在宅就活・在宅採用」を推進する「TechTrain LIVE for Engineers」では、YouTubeを活用し、エンジニア自らが企業の事業や開発環境などを求職者に伝えることが可能です。また、企業主催ハッカソンの企画・運営のサポートも行っています。

④採用コンサルティング
エンジニア採用・育成に7年半携わった代表小澤が直接企業の状況を伺い、エンジニア採用をサポートします。創業から1年半で10社の企業様の採用支援、評価制度設計等に携わらせていただきました。エンジニア採用戦略・計画の企画はもちろん、インターン企画や入社研修、採用担当者研修、人事評価など幅広く対応可能です。

＜株式会社TechBowl＞
TechBowlには「Tech（技術の）」「Bowl（サラダボウル）」という意味を込めています。様々なバックグラウンド、技術を持ったエンジニアが集い、混ざり、気づき、挑戦することで、1人ひとりが鮮やかに働く場を創ります。有名企業のエンジニアから実務を学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」を運営し、次世代エンジニアの育成に取り組んでいます。また、各企業のCTOや採用担当者、TechTrainメンターと実践型開発ネタ「MISSION」を企画し、TechTrainユーザーが実務に近い開発を経験できる場を提供しています。サービスリリースから約1年でユーザー数1,000名を突破し、40社75名の現役エンジニアがサポートします。

■Twitter：https://twitter.com/TechBowl1

挑戦し続けるTechBowlを今後ともよろしくお願いします！