テバサキゲームズです|#自己紹介
はじめまして、ゲーム制作チーム「テバサキゲームズ」のヒヅメと申します。
かれこれ9月頃から初めてのゲーム制作をしていたのですが、ゲーム制作は完全に素人だったこともあり、先日見に行った「デジゲー博」でびっくりしたんですよ。
「ゲームって未完成でも宣伝して良いんだ! いや、しなきゃいけないんだ!」って。
だって出展者に自己紹介しようにも、名刺も無い、ゲーム素材も無い、SNSも無いんじゃ何も出来ないですし、誰にも知ってもらえないですもんね。
ということで、僕らについて自己紹介をまとめてみました。
テバサキゲームズのサイト・SNS
ということで急いで公式サイト、SNS、noteと作りました。まだほとんど空っぽなんですけど、順次イメージや情報を追加していきます。
テバサキゲームズのサイト
テバサキゲームズのX(旧twitter)
https://twitter.com/tebasakigames
テバサキゲームズのメンバー
ついでにテバサキゲームズの自己紹介をしておきます。
テバサキゲームズは、プログラマーの「手羽先」、建築家で漫画家の「ヒヅメ」の主に2人で構成されるゲーム制作チームです。
…と言っても2人ともゲーム制作は完全に初心者です。ヒヅメは「RPGツクール」や「デザエモンplus」を当時ちょっと遊んだくらい。手羽先も自前で軽いゲームを作ったことがあるくらい。
現在は商業デザイナー(ロゴ、ポスターやチラシ、名刺などのデザイン)としてエリナが加わり3人のユニットになっています。
テバサキゲームズが作りたいゲーム
テバサキゲームズは社会問題を扱った「シリアスゲーム」を作りたいと考えています。
シリアスゲームと言っても別に小難しいゲームを作りたいわけではなく、単純にヒヅメが「The Republia Times」「Papers, Please」「ヘッドライナー:ノヴィニュース」をやってめちゃくちゃ楽しかったのがきっかけです。
ただどうしても時代や舞台が現代日本とは違うんですよね。数十年前だったり、地続きの隣国があったり、革命が起きたりと、どうしても海外ゲームっぽいんです。
「これらのゲームの日本ローカライズ版を作りたいなあ」というのがゲーム制作のきっかけです。
テバサキゲームズが制作中のゲーム
(画像はヒヅメが手羽先にゲームの世界観を伝えるために作ったイラスト)
現在テバサキゲームズは、世論操作系報道ノベルゲーム「コメンテーター」を制作中です。
今のところ、シナリオと画面構成の設定が終わったくらいで、キービジュアルもゲームのページも無いんですが、制作日記などで少しずつアップしていこうと思います。
現在はだいぶ制作が進み、試遊版の公開までこぎつけました。
2024年10月現在のべ8,000人にプレイされています。幸福ー。
展示会実績
試遊版の完成以降、各種展示会に出展しています。出展レポもありますのでぜひご覧ください。
Tokyo Indie Games Summit 2024
東京ゲームショウ2024 Selected Indie 80
テバサキゲームズをよろしくお願いします
「とにかく完成!」を合言葉に頑張っていますので、何卒応援をよろしくお願いします。
(一番の応援はウィッシュリストに登録してくれることです♡)
ヒヅメ