「何をしたいのか、わからないんです」 「何がやりたいのか、わからないんです」 "仕事をしなければいけない" と思った時、 このような迷宮に迷い込んでしまう人は少なく…
最近、「響き」という言葉に改めて惹かれています。 「響き」と聞くと音楽を連想しがちですが、 日本語にはちゃんと「胸に響く◯◯」という言い回しがあります。 私に響…
その名の通り、棒茶 茎のお茶です。 春に収穫する一番茶の茎を贅沢に使い、 自家製の味わいを持つ、地域に根付いた加賀棒茶 古くから金沢で愛されるお茶だといいます。 こ…
万葉堂 森内万葉の星綴り
2024年6月15日 23:51
「何をしたいのか、わからないんです」「何がやりたいのか、わからないんです」"仕事をしなければいけない" と思った時、このような迷宮に迷い込んでしまう人は少なくない気がしています。そして、この迷いが生じると結構苦しかったり、辛かったりしますよね。そもそも、どうして「仕事しなきゃ」「仕事探さなきゃ」と思うのでしょうか?私が相談を受ける時、ホロスコープチャート(星盤)を使って、「仕
2024年6月12日 23:47
最近、「響き」という言葉に改めて惹かれています。「響き」と聞くと音楽を連想しがちですが、日本語にはちゃんと「胸に響く◯◯」という言い回しがあります。私に響いた、響かないという感想だって、すでに音以外を指していますね。それはきっと「心を揺さぶる」とか、「胸を打つ」とかある種の"揺れ" を表現しているような気がします。「私には響かなかった」=揺れがなかったものに惹かれない?人は自分
2024年6月11日 22:24
その名の通り、棒茶茎のお茶です。春に収穫する一番茶の茎を贅沢に使い、自家製の味わいを持つ、地域に根付いた加賀棒茶古くから金沢で愛されるお茶だといいます。このほっとするグラウンディング感は、水瓶座の土星らしさがある。茎という本来捨ててしまう素材を高温の燃えたぎる炎で香りを出し、魅力を引き出している。はじめは突飛な産物、だけど人々に、地域に、愛され続けていれば、それが伝統の逸品に変