見出し画像

お煎餅から宇宙へ( ゚Д゚)?!

ある日東京の中野区をお散歩中…

なんだか他とは明らかに違う
とても小さな世界観がソコにありました


フムフム…


何かを察知したKiyoeさんは


一度スルーします…


フムフム…フムフム…



呼んでいる~🎵 腸のどこか奥で~🎵(・з・)🎵



ナゼかソコには
Kiyoeさん以外のお客様は誰もいません



フムフム…



おっ!?( ゚Д゚)?!



そこにあったひとつのお煎餅
そしてそこに描かれていたあるコト



これを描けるということは
ある世界観を知っていないと描けない…



思わずKiyoeさんはお店の人に言いました

「これ描けるってすごいですね…」



そしてご紹介していただいたのが
地球に遊びにきていた料理人さんでした
(*^^*)

!自然食界のレジェンド!
!山田英知郎オーナーシェフ!


そして

手元を見ていただけると分かると思うのですが

宇宙煎餅

数少ないひとつを
ありがたくいただくことができました(*^^*)



呼んでいる~🎵 腸のどこか奥で~🎵(・з・)🎵



宇宙と繋がれますよ
え…いや、もう繋がっています
え!?
それはすごい!!!
これ描けるって普通じゃないですよね
〇〇です
あ、そうなんですか…
詳しくは分かりませんが〇〇です
え?!
写真撮りましょう

ひとつのnarrative


人間の言葉と宇宙的な言葉とが入り交じり
記念撮影をさせていただきました

ありがとうございます(*^-^*)

詳細をお聞きしたい方は
メンバーシップ宝旅にてご質問下さい🎵


宇宙煎餅
本当に貴重な宝素材
扱っていることはもちろんのこと!

素材のバランス感がすっごいです!!!

もともと【亀の尾】という
お米の品種が大好きなこともありますが
自然栽培米・亀の尾・玄米のお煎餅って…
聞いただけで贅沢過ぎてクラクラッとします

けれど
だからと言って
【亀の尾】が必要以上に主張してくることはありません
いかにも玄米です!という玄米感もありません

一般的なお煎餅を食べると
当たり前かもしれませんがお米が主人公です
そして
後で胃から来るお米が潰れたような臭さというか
酸化したような戻り香がやってきます

「お煎餅を食べたなー」感が
胃から口の中全体までに広がります

けれど宇宙煎餅
お煎餅を食べた後なのに
お口の中も胃の中もサッパリするのです

「自然食品って薄味だからじゃない?」
と思われるかもしれませんが
味はしっかりとあります

醤油とゴマの風味がぷわ~んと存在してくれます
けれどその醤油とゴマさえ
後に残ることがありません

使っているお醤油が
小麦粉を使用していない
グルテンフリーだからなのでしょうか
醤油感もゴマ感も後残りがありません


ある領域のバランス感が成し遂げられる調和


ひとつひとつの宝素材のパワー
しっかりとあります
けれど
決して圧力をかけてくることはありません


「ほら、どうだ!(゜▼゜*)!
 おいしいだろう!おいしいだろう?
 おいしいって言えよ」


という同調圧力など全くもってありませんw


自然が持つ本来のエネルギーや調和が揃ってくると
ある意味一般的に言われている
「刺激的なおいしさ」は消え
しっかり・どっしりとしてきます


自然なものは薄味という勝手なイメージは
不自然な薄味か
表面的な薄味なのかもしれません


「刺激的なおいしさ」は消えて
サッパリと身体に浸透していくお煎餅…


でもしっかりと「ある」味わい…



「お煎餅と宇宙って何やねん(๏д๏)!」
と思われた方…



もしかしたら


あなたの世界はまだまだ
拡がる可能性を持っているのかもしれません
腸で味わう生き方を
知らないのかもしれません



それでは恒例の?
宝素材の風を感じる写真( *´艸`)
お愉しみ下さい🎵


写真からでも宝素材は味わえます(〃▽〃)

静脈・毛細血管・菌糸・川の流れや岩山
様々な地形、そして地球からの宇宙…
様々な想像を膨らませてみて下さい

これを
🌎ただのお煎餅として捉えて終わるのか…
🌎お煎餅から遥か彼方の世界まで捉えるのか…


お煎餅ひとつにしても



味わい方は自由です
そしてその味わい方こそが




あなたが今味わっている人生そのものです





最後までお読みいただきありがとうございます



おもしろく生きるヒントになったら! ぜひサポートお願いします👽