紙とペンが恋しくなった話。(これは余談)
「ムードメーカー、リーダー的、頼れる兄貴」
そんな、圧倒的な存在 Genki の 『東京ブランチマネージャー 就任事件』。
香川本社に残されたメンバーたちの心中には、不安な感情と前向きな感情の両方が渦巻いていました。
多忙を極めるCEOラーシュも、関西・関東・香川を往復する日々。
香川本社メンバーは、私たちだけで自立し、盛り上げていかなければならない局面に突如立たされたのです。
いかに、今までGenkiに頼っていたのかを実感しながら、今私たちがするべきことは、『Dreamly文化の継承』を今まで以上に強く意識することなのです。
メンバー各々が、自分の作業で手一杯と感じる時こそ、積極的にコミュニケーションを図り、意思疎通・意見交換・相手への思いやり・相手を理解しようと前向きに努力することが、必要だと感じています。
なぜなら、それがDreamlyの守るべき文化だし、そうする事が結果的に一番楽だからです。
そして。
めちゃくちゃ余談なのですが、
Dreamlyに入社してから、毎日何時間もパソコンと睨めっこする日々の私ですが、知らず知らずのうちに、それによって見えない部分で疲労感が蓄積していることに気づいたんです。
IT業界にいる者として少し不自然に感じるかもしれませんが、出来る範囲でパソコンを使わず紙とペンを活用していきたいと思っているこの頃です。
CEOラーシュも言います。
「心と精神と身体を整えることを意識しながら仕事に向き合うスタイルが、Dreamly的働き方です。」
結果的に効率よく仕事でき、プライベートにもストレスを持ち込まずに笑顔で過ごせる事が、Dreamlyでは重要なのです。