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ビジコン3類型/ボトルネックの乗り越え方
企業内で社内ビジネスコンテスト(新規事業の社内公募制度)をご担当されている皆さん、以下のようなお悩みはありませんでしょうか?
・コンテストの参加者が年々減ってきている。
・コンテストのテーマやルールが明確でない。
・運営の目的や効果が明確でない。
・上層部の期待する成果が中々出てこない。
・他部門からの応援が少なく、全社的な盛り上がりに欠ける
上記のようなお悩みは、当初、我々のクライアント企業でも多く見られる悩みでした。
しかし、これらの問題は資料内にあります「ビジコン3類型別の秘訣」を実施することで多くが解決可能です。
本資料では、ビジコンご担当者が理解しておくべきビジコン3類型別(事業創出型/人材育成型/ハイブリッド型)成功の秘訣から、活用した具体的な各社事例まで、皆様が “目から鱗” の実践的な知識やノウハウをお伝えできればと思います。
▼ビジコン3類型別 目から鱗の秘訣集
3類型別の資料を、以下リンク先からダウンロードできます。
※下記リンク先、PDF画面の右上「…」をクリックしダウンロードして下さい。
類型①:事業創出型
https://acrobat.adobe.com/link/track?uri=urn:aaid:scds:US:f3fac6ab-1132-38df-8ad0-042e9daac9d7
類型②:人材育成型
https://acrobat.adobe.com/link/track?uri=urn:aaid:scds:US:cf9bc6ce-3cdc-3f69-b1e6-26015e2cde38
上記のダウンロード資料をご確認頂ければ、
事業創出型と人材育成型で、ビジコンの内容もKPIも全く異なることが
お分かり頂けると思います。
ですが、ビジコン担当者にとっての頭痛のタネは、
上層部からは、ビジコンを通じて、
事業創出も人材育成も両方をやって欲しいと言われることです。
そんな難題に、イノベーションに先進的な企業では
どのように対応しているのでしょう?
次の有料部分以降は、イノベーションに先進的な企業で実際に実施されている事例を元に、事業創出も人材育成も両方実現する「ハイブリッド型ビジコン」の作り方についてまとめた資料になります。
類型③:ハイブリッド型
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx(有料部分にアクセス)
本記事を拡散頂くだけでも、有料部分を(資料ダウンロード含め)ご確認頂くことができますので、ぜひ「ハイブリッド型ビジコン」についてご理解下さい。
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