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コンボイの話題に尾鰭がつきすぎているが結局目的は?メディアSNSに洗脳されないで。シンプルなはずが複雑なカナダの現状

↑こちらがFreedom Convoy 2022の公式サイトです。CANADA UNITYという元の組織サイトから飛ぶことができます。


コンボイの広報代表
ベンジャミン・ディッチャーさんより
Freedom Convoy 2022 の目的は2つ

  1. 政府のコロナ規制義務撤廃

  2. 政府のArriveCANアプリの撤廃

です。

2つのチャンネルからも直接の声を確認できます。
以下リンク↓
1 ジョーダン・ピーターソンさんのチャンネル版
(コンボイの公式声明文章読み上げ1分10秒〜)

2 Viva Freiさんのチャンネル版
(色々な噂の真相についても回答有り。後半はオタワの国会議事堂周辺で抗議の様子を撮影し、現地の人々へインタビューもされています。)

以上がコンボイの公式の声です。

*Viva Freiさんのチャンネルでは、毎日オタワでのコンボイの様子をライブ中継しています。また彼の弁護士という経歴を生かし様々なゲストを招きインタビューを日々配信しているチャンネルです。
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以下は個人の意見ですので、コンボイの公式声明を知りたかった方はもうこの記事閉じていただければオッケーです。

ArriveCANというアプリはカナダ入国の際接種状況健康状態などの確認のため、また隔離計画等確認のため政府がデジタルで管理しいているシステムです。
これに関しては正直食い止めることは難しいように思えてしまいます。(仮にアプリが削除されたとしても次に違うものが出てくるだけという意味です。)
すでに政府はデジタルIDの計画Digital Citizen Contribution Programという
現在ほぼ共産国家カナダの独裁政権の手下として働きたい人は政府が全面バックアップするのでこの指とまれ!という(個人の感想です)
正当に見せた宣伝文句を並べた怪しい計画をしれっと最近政府サイトに載せました。
他にも様々な聞き心地の良い理由の裏には悪が潜んでいるとしか思えないプログラムが”digital””ID"などと政府サイトで検索すると結構出てきました。
携帯をはじめとするディバイスは武器と一緒で使い方やリスク、利用の幅を十分理解した上で注意して扱わなければいけないですね。

グレートリセットの話題に触れてしまうとぶれるのでやめますが、コンボイの目的2つ目のArriveCAN撤廃については将来政府が国民全ての情報を管理操作支配できるようになることを危惧していると捉えることができます。(もう今回のコンボイへ寄付口座が正当な理由なく凍結されたり、政府が寄付者の口座情報を悪用していることが証明されてしまいましたが。。)
念の為WEFのサイトはこちら2030デジタルテクノロジー計画WEFを知らない方へwikiページ

Freedom Convoy 2022というのは
首都オタワに向かった一番初期の公式のコンボイです。
現在は各地でコンボイの結束があり公式でないコンボイ達の動きが増えたことで、メディアや政府、警察の釣りに騙されてしまう人もいて、本当はこうだよという現状を説明していくことがエネルギーの無駄に思えてきました。

コンボイがより注目を集めだしたカナダ国内でさえ
「そもそもコンボイなんか道路の邪魔しやがって馬鹿らしい」
と言われたり
毎日政府メディアの言葉しか入ってこない人からは理解されません。
バイアスがあまりにもかかり過ぎて話もまともにできません。

これがカナダでの率直な肌感です。

この抗議にそもそも興味を示さない、もしくは反対しているという時点で、ジャスティントルドーの独裁、カナダの共産国化を際限なく許しているのに。。

そしてこの何年にも渡る徹底した洗脳(情報操作)によって、悲しいですがまだ眠りから覚めていないカナダ国民は少なくありません。
ただ洗脳から目が覚めない人々にとっては私のようなコンボイを応援する人間の方が悲しい人間ですので、この溝は簡単には埋まりません。


noteに詳しく記録するかは分かりませんが、
私はこれからもカナダ政府の動き、コンボイの活動を追っていきます。

血が流れていなくても、世界中の多くの人が戦う相手を間違えて戦い続けています。
政府には無条件降伏状態です。

このコンボイをただの少数派過激派デモと捉えていたら
「みんなで左向け左!」
と加速して進んでいくだけです。

ジャスティン・トルドーはもうすぐ終わりだと思いますが、世界規模でまだまだ共産思想は進んでいくのでしょうか。

それが多くの人々が望んでいることのようです。

確かにフィデルカストロさんによく似ていますね〜
トルドー「泣けちゃうよ。」
クラウス「出てきちゃダメだよジャスティン。見てごらん、まだお外にトラッカーがいるよ。」


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