Photo by unkodayo 【140字小説】ノンシュガー ごご茶 2021年2月26日 08:04 喫茶店で別れ話。あなたは言う「君がいれば他に何もいらない、だから…」私は言う「コーヒーにはミルクがあればいい。甘々の砂糖はもう要らないの。」馴染みのウェィターが運んできたミルクたっぷりカフェオレを飲み干し、私は席を立った。 #140字小説 #短編 #創作 #小説 #恋愛 #スキしてみて ダウンロード copy この記事が参加している募集 #スキしてみて 549,665件 #小説 #スキしてみて #恋愛 #創作 #短編 #140字小説 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート