幼少期の思い出の曲「WON'T BE LONG」の話

こんにちは。今週に入ってから体調が回復してきたttです。

noteを徘徊していたら、「#思い出の曲」というタグをみつけたので書いてみます。

1曲目に思いついたのは「WON'T BE LONG」です。

EXILEではなくバブルガム・ブラザーズの方。

家に8cmのやつがあって、よく聴いていました。

8cmって言って伝わるでしょうか？

なんか小さいCDです。

縦長のジャケットのやつ。

幼少期は音楽にあまり興味がなくて、友達の話を聴いたり、友達の親の車内でかけられていた音楽から情報を得ていました。

しかしこの「WON'T BE LONG」に関しては僕のもの（？）です。

むしろ友達に言っても伝わらない。

「WON'T BE LONG」も「バブルガム・ブラザーズ」も伝わらない。

「ブラザー・トム」もほとんど伝わらなくて、「ポンキッキーズに出てる人」でたまに伝わる。

懐かしいなポンキッキーズ。

で、さっき調べて知ったんですけど、「WON'T BE LONG」ってブラザー・トムは一切歌ってないんですね。

歌っているのはブラザー・コーンだけと知って少し驚きました。

この曲をチョイスした理由なんですけど、この曲を聴くと昔の家を思い出すんですよね。

今はもうない、昔住んでた一軒家を。

2階で父が仕事している横で、黒いラジカセから流れる「WON'T BE LONG」を聴いていることを。

かなり昔の記憶なので、だんだんと薄れてはいますが。

曲自体も好きです。

冒頭のオリオリオリオー♪のところは心地良いリズムに乗れて好きです。

あとなんでかわからんけどい～つ～のま～にか～♪のとこも好きです。

なんでかよくわからんけど。

子供ながらに感じるものがあったんですかね。

さて、今回は思い出の曲について書いてみました。

久しぶりに昔の家を思い出してちょっと泣きそう。

良い経験させてもらいました。

また気が向いたら思い出の曲について記事にしてみます。

では。

#思い出の曲