未だ1文字も書いていません
新年あけましておめでとうございます。
2022年の暮れから執筆活動を抑えて体を休めていますが、何を隠そう、未だに体を休めたまま1文字も執筆していません。noteへのアクセスも久々にしました。
それというのも、腰とか肩とかの不調の方はもう治っているのですが、視力の方もおかしくなっている事に気付いてしまったわけです。文字を読んだり、書こうとすると、文字がぼやけた状態が続いてなかなか焦点が合わないという感覚に襲われ、病院で調べてもらったら、なんと右の視力が2.0、左の視力が0.8という結果が出ました。
私はもともと視力が左右ともに2.0だったのですが、左だけ異常に落ちてたわけです。
こりゃマズイ!となりまして、当分はパソコン作業から離れようと思い立ち、執筆作業を長期中断して、現在は遠くの景色(山々)を見て過ごしています。
ただ、ここまで長いあいだ書くことを止めていると、やたらと書きたくなって来るもので、来月あたりからはちょっとずつ書こうとは思っています。ただし、本当に一日に書く文章量はちょっとずつにして、長時間は書き続けないようにします。
全く宣伝活動もしてなかったので、せっかく上梓した『神々が現れるはずの夜』も『祓え給い、清め給え』も、1月はほとんど売れもせず読まれもしていません。何も宣伝してないのだから当然の結果です。何もせずに商品が売れるほど、世の中は甘くないのです。
というわけで宣伝。
【宣伝】
ナチス・ドイツ台頭の裏側で暗躍する深海からの使者――。
狂人たちの見た夢が、運められし夜に世界を覆いつくし、
百年に一度の七夕の夜に、織姫が天の川を渡る――。
怪奇クトゥルフ夜話『神々が現れるはずの夜』。
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【電子版】
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【ペーパーバック合本版】
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【ペーパーバック分冊版 -上巻-】
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【ペーパーバック分冊版 -中巻-】
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【ペーパーバック分冊版 -下巻-】
『神々が現れるはずの夜』をよく知りたい人のためのマガジンはこちら。
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【実録ホラー短編集:祓え給い、清め給え】
よろしくお願いします。
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