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神々が現れるはずの夜

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『神々が現れるはずの夜』について書かれているnoteをまとめています。
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記事一覧

『神々が現れるはずの夜』とは

アマゾンKindleにて独占販売されている怪奇小説『神々が現れるはずの夜』。これは私が世に送り…

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『神々が現れるはずの夜』ペーパーバック版、ついに発売!

2022年9月2日より、ついに『神々が現れるはずの夜』のペーパーバック版がアマゾンKindle…

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雨音と怪奇小説

梅雨の訪れと共に、昼夜問わず雨の日が続く毎日。 部屋の中に居ても、シトシトと窓を叩く雨音…

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七夕と怪奇小説

明日は七月七日。 その夜は七夕。 私が執筆し、アマゾンKindleで販売している怪奇クトゥルフ…

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KDP初入金のお知らせ

先日、アマゾンKindleで独占販売中の拙作『神々が現れるはずの夜』の売上が入金される旨のメー…

「あとがき」に書かなかったこと

アマゾンKindleにて発売中の私の処女作『神々が現れるはずの夜』。 この作品の「あとがき」に…

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『神々が現れるはずの夜』発売中!

現在、私の処女作である『神々が現れるはずの夜』がアマゾンKindleで発売されています。Kindle unlimited会員なら無料で読むことができますので、会員の方は是非!冷やかし半分でもいいので、なんなら起承転結の「起」の部分だけでもいいので、読んでいただければ嬉しいです。 この『神々が現れるはずの夜』という作品の総ページ数は486ページ、文字数にして約24万9千文字という結構なボリュームなので、「起」の部分だけで約3万3千文字もあります。これはちょっとした短編小説のボ