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成果をあげるリモートワークへ。働き方をアップデートする3つのステージ。 林 宏昌

おはようございます!

本日は、株式会社ベーシックCOO兼CHRO、リデザインワーク株式会社代表の林宏昌さん(@hiromasa_h)のゲスト投稿です。

日本企業の働き方改革やDX推進を支援する、という意味でTokyo Creators’ Projectの良きアドバイザー兼コラボレーターとなっていただいております。
今年は一緒にお仕事する機会に恵まれ、コロナ禍における企業の働き方改革推進について、様々な意見交換をさせていただいました!

リモートワークは、働き方の多様性を受け止める制度や手法として、企業から活用されていますが、「成果をあげる」という観点では、まだ課題や挑戦を感じている企業が多いようです。成果をあげるリモートワークへ移行するために、そのフレームワークをご紹介する記事を投稿いただきました。

林さんもご自身のnoteアカウントをお持ちでしたので、そちらに投稿いただき、リンクを貼る形で、アドベントカレンダーにご参加いただきました。

林さん、ご協力ありがとうございました!