加来幸樹さんの詩について

基礎も学ばず、自由に書いていた自分からしたら烏滸がましいとは思いつつも。

加来さんの書き始めた詩が個人的に素晴らしかったので、感想を書きたいなと思う。

加来さんは1度しかお会いしたことがないし、何度かネットでお話をさせていただいた感じではあるのですが、やはり言葉のプロだけあって。

すごく言い回しが上手だなあという印象と、自分の中の発露と言葉に置ける音の感触がいいなあと感じました。

僕自身文字を読むのが得意ではないということもあるけれど、読んでみてすっと響く感触が何度読んでも居心地が良いなと感じます。

加来さんが詩の本を出したら買いたいなあとおもうくらい。書店に売ってたらいいなあとおもいました。

基本的電子書籍は買うのがややこしくて、本屋だとありがたい民なので、興味ある本はアナログだとうれしいかな。

オーディオブックも考えたけど、どちらかというと読む力を訓練したほうがいいなとおもうので。

そんななか加来さんの詩は読みやすく感じやすい詩なのでわくわくしますね。

加来さんの詩楽しみにしてます

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