減税SDGsを始めよう
こんにちわこんばんわ。
全ての増税に反対し、全ての減税に賛成する自由人、七篠ひとり(@w4rZ1NTzltBKRwQ)です。
今日はこちらのニュースから。
ぶっちゃけ記事を読んでません(笑)が、中古を買おうが何を買おうが好きにすればいいと思います。
ただ
「新品を買えるがサステナブルな社会のためにあえて中古品を買っている」
と
「新品が欲しいけど買えないから中古品を買う」
は全然意味が違いますということだけお伝えして今日の本題に入りましょう。
私達もサステナビリティな減税SDGsを始めましょう!
SDGsでは、資源の循環的利用などによる「サステナブルな暮らし」を推奨しています。
一応説明しておきますと、「サステナブル」とは英語の「sustain(持続する)」と「able(可能な)」という2つのワードを組み合わせたもので、日本語に直訳すると「持続可能な」という意味になり、よく似た言葉の「サステナビリティ」の方は「持続可能性」の意味で、具体的に言うとこの先長期にわたって地球環境を壊すことなく、資源を効率よく使いながら、優れた経済活動を維持し続けることを「環境・社会・経済」の観点から考え実行するという内容になります。
ここまで読んで賢明な減税新聞読者なら
ごちゃごちゃうるせぇ!減税しろ!
ときっと思っているはずですので(笑)、ごちゃごちゃ言わずに
サステナビリティな減税SDGs
について説明していきましょう。
結論は簡単です。
この先長期にわたって政府に圧力が掛けられるよう、労力を効率よく使いながら、優れた減税運動を維持し続ける
これが
サステナビリティな減税SDGs
です。
じゃあ具体的にどうやるのか?
これを燃やしまくるのです。
もうすでに沢山の人が凸ってますが、こうした政府のガソリン補助金ポストに「減税しろ!」とリプしまくって騒ぐことが「サステナビリティな減税SDGs」の一歩目となります。
いかがでしょう。
素晴らしくサステナビリティだと思いませんか笑
SNSでの政府批判をメディアが拾い記事にし、またそれで大騒ぎするというこのサイクルこそが
SDGs時代の持続可能な循環型減税運動
というわけです。
とまぁこれがSDGsというのは冗談ですが、実際のところSNSの声をそのまま取り上げる記事は↓このようにかなりありますから、今日の記事はまんざらふざけて書いているわけでもありません。
というかむしろ本気で書いてます。
メディアも見てもらってナンボの商売ですから、これだけSNSの声を記事に拾うということはそれがアクセスを集めるということなのでしょう。
そんな自社のニュース記事をソースに、SNSでまた政権批判が起こり炎上することをメディアが喜ばない訳がありません。
間違いなくそれが次の記事を生むはずです。
その結果、記事化によって多くの人の目に触れることになり、それが心の中にモヤッとあった補助金に対する違和感を「結局自分が、しかも余分に払ってるんだ」と言語化し、気付いた人がガソリン減税を求める仲間に加わっていき、世論の渦が大きくなっていくことになるのです。
これが起こっていたのが「サラリーマン増税」で、SNS発の怒りの世論が政府に「増税は考えていない」とまで言わせ、それでも不信感を拭えない世論のピラニアの餌食になったのがフランス研修でありブライダル補助金、こども家庭庁だったと私は思います。
私の名前である「七篠ひとり」は「名無しの一人」から来ています。
SNS上にいる「名無し」の一人ひとりが、数万、数十万人集まり世論を形成すれば社会は変えられるという思いからです。
あの一部のエリートが圧倒的支配力を持ち社会を動かす中国でさえ、名もなき庶民の数による圧力で中国共産党に政策変更をさせました。
日本だって同じです。
数万、数十万の「名無しの一人」による「減税運動」でいつか減税を勝ち取れると私は思います。
それが数年後なのか数十年後なのかはわかりませんが、声を上げ続ける限り後退することはないでしょう。
ということで、ガソリン減税は今が旬です笑
これらのポストにガンガン意見し、誰かの減税コメントにはいいね、リポストで支援し、メディアが取り上げたくなるようにトレンド入りを目指しましょう。
あ、クソリプは効いてる証拠なので無視ですよ笑
では、今日の記事はここまで!
減税運動をやってます。
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それでは、ナイス減税!
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