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電子書籍「減ったのはゴミじゃない。自由だ。」は10/1発売です

※お知らせ※
減税新聞では有料記事設定をさせて頂いていますが、筆者のやる気の源であるプリン代になる投げ銭的な意味合いですので、記事は全文最後まで無料でお読みいただけます。

こんにちわこんばんわ。
全ての増税に反対し、全ての減税に賛成する自由人、七篠ひとり(@w4rZ1NTzltBKRwQ)です。

お知らせです。

先日ご案内いたしました初の電子書籍「減ったのはゴミじゃない。自由だ。~レジ袋有料義務化のなにが問題なのか~」の発売日が10月1日に決まりました!

出版は電子書籍のみで、SUZURIの「デジタルコンテンツ」での発売となります。

ファイル形式はPDFで全135ページ、価格は1000円(税込)です。

これまでレジ袋規制については減税新聞でも何度も取り上げてきましたが、今回は今まで取り上げてこなかった新たな視点で

本気でレジ袋問題をぶっ叩いてみた

という内容になっております。

レジ袋有料義務化の問題は「環境」ではなく「〇〇」を壊したことにあります。

その「本当の問題点」を減税新聞同様に「中学生でもわかる」をモットーに書き下ろした一冊です。

レジ袋規制に賛成の人も反対の人も読める内容となっていますのでぜひご期待ください。


減ったのはゴミじゃない。自由だ。~レジ袋有料義務化のなにが問題なのか~
著:七篠ひとり


【目次】

目的はごみ削減ではない

ライフスタイルって何?

始まりは風呂敷だった

レジ袋有料義務化は憲法違反

レジ袋有料義務化は独占禁止法違反

減ったのはゴミじゃない

ナッジとスラッジ

環境省とグリーンウォッシュ

レジ袋の原田

規制が生んだバイオマス

値段はお店が決めるもの

超えてはいけない壁

義務化ではないという欺瞞

亀岡市のレジ袋禁止令

誰にもわからない

憲法ってなに?

守られない憲法は無いのと同じ

重要な論点

全ては壊された

誤解など無い

レジ袋有料義務化のなにが問題なのか

あとがき


ファイル形式:PDF
全ページ数:135ページ


ということで、今日はここまで。

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それでは、ナイス減税!

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