友人とは

友人ってなんなのであろう。青春の時代を一緒に駆け抜けてきた唯一無二の存在である。ただ、なんか違うなとか、なんと言葉をかけていいか分からないこともある。

一言一言、言葉を紡いでいくことが大切だ。人生一度きりと何度も言うが、私は、この一度きりを全うできているのであろうか?

九州に行って、人間関係に疲れ、地元に帰ってきた。そして、今日久しぶりに地元の友達と対話した。中々小学生の頃は分からなかったが、人には多様な価値観が存在することがわかった。

昔は分からなかったが、人に変容を求めることは違うと思うし、それは違う。無理に人に合わせるのではなく、自分の道を突き進んでいくことにこそ意味が存在するのではないかと考えている。

友人Gと久しぶりに再会し、家に迎えに来てもらい京都のしゃぶ葉に行く。その後、滋賀の雄琴に行き、初めてのソープ街を案内してもらう。
30半ば男性二人、フラフラ歩いて帰る。共通の知人のYの話題を肴にして。
大津の商店街を散策してGのフルーツを買い、Yを交えて、マックカフェなるところにいって、新年会の日程を話し合い解散した。

結構久しぶりの友人との再会は、結構疲れたという感じである。
不安はないが、悩みにさいなまれ、私は、一つずつ前に進み続けるしかないのであろう。

たっちゃん(⌒∇⌒)
笑顔をできるだけ多い人生に、真剣に向き合う

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