DX人材の書類選考を1000人以上やってみて、わかったこと【採用・就活・転職】
僕は、DX人材の書類選考をすることが多々あります。
ちなみに、DX人材とは、会社のDX化に取り組んだことがあるビジネスパーソンです。(このnoteでの僕の定義)
例えば
DXのコンサルタント
DXにまつわるツール開発を率いたプロジェクトマネージャー
DXにまつわるツール開発をしたITエンジニア(SE)
データサイエンティスト
AIエンジニア
などなどのイメージです。
文系、理系を問いません。
DX関連がメインの仕事でなくとも、少し経験したという人も、書類選考には含まれます。
さて、こういった方々の書類選考をして、気づいたことがあります。
どうすれば、PRになるのか?
どうすれば、内定に近づけるのか?
という観点です。
僕は役割上、今は、選ぶ側になっています。
なので、選考する側がこういうことを見ていますよ、という話です。
自分なりに考えが整理できたので、noteにまとめたいと思います。
今「転職、就職を考えている」という方。
もしくは、「今後、DX系のキャリアを積んでいきたい」とお考えの方。
学生の方。
などに、ご参考になれば嬉しいです。
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