- 運営しているクリエイター
2024年6月の記事一覧
(240628a) ラベンダーの元気復活方法に関しての、経過報告。(240628版)
ラベンダーの元気復活方法に関しての、経過報告
前回は、ミネラルなどの鉱物を与えるとどうなるか?をやってみました。
結果としては、残念賞でした。
ハッキリとは成果が出ませんでした。
ラベンダー関連の記事の「枯れ始めた」時の対処法では、
炭酸カルシウムを与えて、pHを中性に近くする。で、
はっきりと効果がありました。
今回の、報告を書くに当たって、
ラベンダーの鉢が2-4個程度の数の鉢があります。
(240625a) 「ブックオフ架空買い取り」ニュースに関して。コメント。
ブックオフ架空買い取り。というニュースがある様だ。
一言で言えば、
与党自民党が、創価学会系企業への締め付けを開始した。
と見て良いだろうと思う。
今までの僕のコメントを通して見ている人は判るだろうが、
僕は、自民党に腹を立てている。
泥棒や悪人の中で、最もタチの悪い奴は、仲間を裏切り売り飛ばす輩だ。
これらを見ていれば、創価学会もけっこう酷かったが、
自民党はもはや、人間性がカケラも残っ
(240623a) 互いに庇い合う三人の魔女たちの強さは、ハンパない。
聖書などにも記述がある。
「三本の撚糸(よりいと)は、切れにくい」
三人の人が、互いに庇い合って、揃って立つと、
かなり強固なモノとなる。
それが、「うる星やつら」の「ラム、弁天、お雪」という三人の魔女たち。
だから、シュガー、ジンジャー、ペッパーが、太刀打ちできない。
これ(三人の魔女)を潰す為には、三人とも殺す必要がある。
それをしなければ、
生き残った一人が、他の二人を復活させてしま
(240618a) ツイッター(X)からの情報:政府による言論弾圧スタートか?(240618版)
こんなポストがツイッター(X)にありました。
いよいよSNSにある(政府に不都合な)情報への弾圧スタートか?
こんな感じです。
以上です。
(240616a++) 七芒星(と十三芒星)に関する僕の拙い考察(240616版)
七芒星の事をツラツラと考えていた。
あるNoteの記事を頼りに、アメブロの中を見ていたら、
次の様な記事があった。
8+5=13,7+6=13 という数式はちょっと興味が湧く。
この数字たちは、
1+12
2+11
3+10
4+9
5+8
6+7
7+6
8+5
・・・
の一部とも解釈できるが、僕なりの解釈では、
8+5(五芒星)、と、6+7(七芒星)という解釈が出来る。
なぜ、x芒星
(240610a) NoteやTwitter(X)などのSNSにログインすると、自分がキチンと考えていない様に感じる。ログアウトしてボーっとすると再び考え始める様に感じる。何故だろう?
NoteやTwitter(X)にログインすると、何故か、
自分の思考能力が減退している気がする。
もし思考能力が減退していなければ、
SNSで思考などを妨害する様な、各種のPCによる作業妨害が起こっている。
そう感じる事が多々ある。
このPCによる作業妨害は、理論的に説明が可能だ。
何故ならば、今現在のアメリカ製CPUには、
悪意のあるバックドアが仕込まれている事を知っている。
Intel製のC
(240609a) 脱炭素社会は近い将来の内に行き詰まる!
脱炭素社会とかが最近流行っている。極めて愚かしい事だ。
何故ならば、エネルギーを供給する元は、光合成だからだ。
太陽から受けた光と熱のエネルギーを、
地球上でエネルギーとして使える様な状態にしているのが、光合成だ。
そして、光合成が生むのは炭素系燃料だ。
水素系燃料は主にアンモニアだ。アンモニアとは何か?
主に、動物の尿や屁の中に含まれるモノだ。
だから、脱炭素社会とは、「糞尿エネルギー社会」と言
(240603a+) 今の世界や政治状況に疑問を感じる人達にお薦めの垢?
林千勝(はやし ちかつ)という人がいます。
今の理不尽な状況などを解説しています。
ツイッター(X)やNote, Youtube で活動している人です。
先日の5月31日では、東京で「反パンデミック・・」のデモの仕掛け人。
※ ツイッター(X)のアカウントをコピペしたら、
とてつもなく長くなってしまったので、
一つのツイート(ポスト)のみ、の、リンクを貼り直しました。
(追加加筆:
(240602a) ムーンショット技術?一時的に耳鳴りが小さくなる時間帯がある。
ムーンショット技術で、脳に干渉を受けている人には、
「耳鳴り」がある事が、その客観的な目安である。
年に数回程度だが、耳鳴りが小さくなり、
頭に掛かっている負担が軽くなる瞬間がある。
※ ただし、継続的に、耳鳴りが無くなり脳への負担が減るか?
という話には、Noである。と経験的に断言できる。
これは、自分の力が強いから、追い出した。と考えるより、
むしろ、以下の様な考え方になるかも知れない