上野樹生 TatsukiUeno
上野樹生のブログ。野球留学のこと、スタートアップでの仕事のこと、アメリカ大学のこと、今頑張ってること、将来の夢などなど。つぶやきを見に来て欲しい。絶対ビックになる！タイムリミットは25歳。
現状維持は後退である。 要は周りが進んでるから、 結果現状維持だと遅れを取るという意味だ。 これを実感する為には自分より成長スピードの早い環境に身を置くことから始まる。 僕は何の縁かスタートアップで働かせてもらっている。 やっぱり血眼になって仕事するから、 みんな成長スピードが尋常ではない。 油断をすると置いていかれる。 置いていかれると、 一生一緒に仕事出来なくなりそうで なんとか歯を食いしばってついていく。 その為に日々勉強である。 この秋から、 新しいチームで
進撃の巨人の最終回を見終えて、泣きはらして頭の頭痛が痛く最悪なコンディションなのだが、これを消化しないと本当に動けなくなりそう（笑）なので、iPhoneに向かって今しゃべっている。 話題はかくにも進撃の巨人なのだが、僕はエレンに憧れるし、大好きである。やはり人間の中には矛盾があり、その中で葛藤を繰り返しながら進み続けなければならない。ほとんどの人が社会の中で生きていく自分に侵され、自分の中の欲求を殺しながら生きている。その中で自分を見失わず、大人になれる人は本当にかっこいい
こんばんは。 全然地元埼玉県なのにアメリカ人に出身を聞かれたら、迷いなくfrom Tokyo と答える元野球留学生の上野です。 #Saitamaって言っても変な顔されるだけやねん さて。 僕はこの前の5月に大学を卒業して、 留学生活を終えたわけなんだけど、今振り返るとやり残したことやもっと上手く立ち回れたなということが多くあることに気づく。 やはり当事者になってしまうと目の前のことに精一杯で、本当に大事なことを見失ってしまいがち。 なので、今日は先輩として偉そうに『留
皆様、ご無沙汰しております。 "元"野球留学生の上野樹生です。 この前の5月に大学を卒業してからというもの、 バタバタが続いておりまして発信が途絶えており、、。まだ僕の中での野球留学というのは終わっておらず、支えてくださった皆さんにお伝えしきってはじめてやり遂げたといえるのでは？というところで、近日中に動画を出す予定です。お楽しみに。 そんなこんなで先日、 久々に文章を書きたい欲が高まってきたのでインスタでアンケートを取ってみた。結果がこちら。 野球留学についてが1番書き
残り2ヶ月。 4年半前に野球留学を決めてから、 無我夢中で走ってきたら残り2ヶ月。 もっと言えば15年前に始まった 野球人生が残り2ヶ月といったところ。 長いのだか、短いのだかは分からんけど、 上野のアイデンティティとなり今日に至るのは確か。 「今でしょ！」でお馴染みの林修先生の好きな言葉があってですね。それが受験をひと月前に控えた受験生に必ずする話なんだそうです。 さて、 上野は残り"ふた月"のところまで来てしまったわけで、ここで頑張れるかが今後の人生に多大な影響
誰も読まない前提で将来の自分や子どもに向けて 書き始めたこの野球日誌が思いのほか多くの人に読まれていて焦っている上野。 とりあえず試合があった日の夜にこの日誌は書こうと思っていて、次に反省を生かす。早くも今日の試合で効果を発揮しました。日誌凄い。 紅白戦 7番キャッチャー 0/1 レフトフライ 今日は1打席だけ。守備中のプレーで股関節痛めてコーチからストップで休むことになった。悔しい。 でもシーズン中に活躍することが目標なので、今休んだ方が賢いですね。今で良かった。
野球日誌書いてみます。 理由は２つ、 一つ目はシーズンの記録。 毎試合終わった後に書き、反省を次の試合に活かす。 目標を達成する為に出来ることは全てやっていこうと思っています。 二つ目は将来に残す。 最近、自分の将来について真剣に考える機会があり、それを考えた時、自分の子どもに何か残したいなと思ったのがきっかけです。大学時代一生懸命頑張っていた記録が何かしらの形で残っていたら、自分だったら嬉しいので。 雑記のような形でツラツラ書いていくので、 人が読むようではないことをご
明けましておめでとうございます。 今日は仕事初めですね。 今回の年越しはアリゾナで後輩たち、ホストファミリーのお家でお世話になりました。 日本とは違い三ヶ日の概念は存在せず、 なんともヌルッと既に多くの人が2023年をスタートさせております。 僕もその一員として2023年を開始させる本日、 本年の抱負を雑記として残しておきたいと思います。 若干の振り返り 野球選手としてキャリアハイを残せたのが昨年のシーズンでした。捕手だけでなく、一塁手としても出場したことで引き出しが増え
「高校ベンチ外がアメリカで野球とか笑」 「be動詞も分からんのにアメリカとか無理だろ」 「どうせすぐ諦めて帰って来るんだろうな笑」 これはどれも僕が留学決めた時に実際に言われた言葉で、いまでも鮮明に覚えている。当時、僕はただただムカついて、絶対に見返してやる。と思っていた。そしてひたすらゴールに向かってがむしゃらに頑張ってきて今に至る。 もちろん一筋縄には行かなかった。英語力ゼロからのスタートだったし、留学生活はコロナで失われ、打率も1割台のシーズンもあった。留学費も膨ら
雑記。 久しぶりに休みを貰って、 自分の為の時間を過ごした。 SNSは全てアンインストールして、携帯の電源は切り、、、外界から遮断。 インターン先の社長からは怒られそうだが、 あとで謝って許してもらおう。 さて、 数社の就活面接を除いて、 すべての時間を自分のために使うという なんという贅沢な時間。 最近本を全く読めてなかったので 「本を3冊読む」ということだけ決めて、 TSUTAYAで本を買い、コメダ珈琲へ。 トーストとウィンナーコーヒーを頼み、読書。 至極の時であ
中西球道がかっこよすぎる 中西球道ってご存知ですか？ 『球道くん』っていう漫画の主人公で、 作者はドカベンの水島新司先生です。 右投げ左打ちで163キロ投げる彼に憧れて、 野球を始めたといっても過言ではないのですが、 帰省中に久しぶりに漫画を開いたらもう鳥肌が笑 立ち姿が異常にかっこいいんですよ笑 球道くんがマジでいたら何勝してたかなとかメジャー行ってたかなと妄想が弾みます。 気になる人は漫画『大甲子園』を読んでみてください。 飛びます。笑 上野樹生
明けましておめでとうございます！ 成田空港からロサンゼルスを経由して、 現在カンザスシティ行きの飛行機の中でこれを書いています。 アメリカへの旅路は何度経験しても慣れません。 今日も入国審査で税関のアラームが鳴り、 取り調べを受ける始末。。。。 最高に憂鬱です。笑 前途多難ですが、今日は暦上では天赦日といって縁起がいいそうなので本年の目標を3つ綴ります！ ①野球留学生を増やす！ 野球留学生を増やします！昨年もありがたいことに僕の発信活動経由で留学を志してくれた選手たちが
僕が思う頭の良い人は例え話の上手い人だ。 例え話をすると、 難しい話が凄く分かりすくなる。 バカな僕には難しい話がわからないもんで、 上手い例え話をしてくれると本当に助かる。 例えば、、 と、例え話の例え話を書こうとしたけど、 パッと思いつかない。 それに比べて仕事ができる人は、 これが一瞬で出てくる。 すごい。 例え話はどこから出てくるのだろうか。 例え話に耳を傾けてみると、 それは自身の原体験か書籍から来ていることが分かった。 例え話に原体験が出て来るひとは誰より
野球ってやっぱり面白い。 昨日、眠くて寝ちゃったので 今日は2本書きます。 都市対抗予選3位決定戦。 勝てば次予選、負けたら終戦。 僕は5番DHで先発した。 結果は2四死球、1三振とサードゴロ。 チャンスで粘って次に繋げられたのはよかったかな。 1か月ぶりの打席だったけど感覚もまずまず。 サードに横っ飛びされてヒット一本損したけど、 追い込まれてから良い感じに対応できた。 三振はまたもやチェンジアップ。 追い込まれるまでで決めれなかった時点で、 勝負ありだけど、あれのバ
都市対抗予選に出る。 今僕は日本に帰っている。 その間、期間限定でヌーベルベースボールクラブというクラブチームで野球をしている。 野球留学の大先輩、牧田恭平さんのお誘いでだ。 #野球留学は9月から再開だよ しかもベンチ入れてもらっている。 都市対抗予選だ。 これで僕は日本の大学、アメリカの大学、日本のクラブチームと経験した。なかなか無いことで本当に嬉しい。 そんなこんなで、 今日は出番がなかったのだけれど、 明日はなんと指名打者で先発らしい。 しかも負けたら終わりのトー
夢のような生活が待ってる。 趣味があります。 それは絵を描くこと。 きっかけは鬼滅の刃にハマったこと。 今まで漫画やアニメの類を読んだことも見たこともなく、興味もなかったのだけれど、 なんだかんだミーハーな僕は無限列車に心を奪われてしまった。 気付いたら単行本を買い、画集まで買っていた。 アニメの力は凄ましい。 オタクの気持ちがすごく理解できた。 なかでもこの画集が傑作である。 僕はデジタル画よりもアナログ画が好きだ。 ちょっとした雑さとか画家の温かみが絵から伝わって
