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時間軸のスケール

超すばやく家々の間を飛びまわるツバメたち
運動能力と動体視力と判断力に驚嘆する
僕だったら、即激突だ
それとも彼らの時間は僕たち人間とは違うスピードの寸法なのだろうか?
彼らからは僕たちは超スローモーションな訳だ。
でも十分ありえる。ん?
でも光の速度で移動していたら歳とらないんだったけ?
てことはツバメの寿命は長寿でなければならないけど、実際そんなに長くないということは、ツバメの寿命は本来はもっとめっちゃ短いってことかな?

って観点で考えると、高速運動、すなわち心拍数の高さも比例して、
全ての生命は寿命は心拍数(心臓を打つ回数)なのかも知れない。

って、一理あるとは思うけど、実証には及ばない推察だな
光のスピードの乗り物に乗る人類の説明は、全然できない

事象は後から説明を創る
まず事象有き

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