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今年の敬老の日は会えないけれど、 定期的に花を贈る喜びに出会えました。

9月20日は敬老の日。遠方で暮らすおじいちゃんおばあちゃんはもちろん、近くに住んでいても、今は会いに行くことが憚られる…。窮屈な日々の終わりを願わずにはいられません。そんな中で私たちの元に届いた、離れて暮らす大切な人に+hanaを贈られている方のエピソードをご紹介いたします。

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知り合いから+hanaのことを教えてもらったという、男性のAさん。
「部屋に飾る花を自分が買うなんて想像したこともなかった」とのことで、自分にはちょっと…とためらったようです。

しかし、ふと頭をよぎったのが、離れて暮らす実家のお母さまのこと。
「最近会いに行けないし、母に贈ったら喜ぶかなぁ?」と、Aさんはお母さまのために+hanaを始めてくださいました。

「+hanaを、母がすごく喜んでくれて。花が届いたってLINEが来るから、ついでに『どう?元気にしてる?』って話もするようになったし。孫の近況も伝えたら喜ぶし、たまには電話で話したり。以前より会話が増えたので、やってみてよかった〜!」

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そんな感想を教えてくださったAさんのエピソードから、
『+hanaはコミュニケーションツールにもなる』
というステキな魅力を、改めて感じました。

「便りがないのは良い便り」とは何とも巧い表現ですが、
やっぱり便りがあるのは嬉しいもの。

「花を贈る」という気恥ずかしさも、+hanaがお引き受けいたします。

敬老の日は日にちが決まっている祝日ですが、定期的に花を贈ることで、いつでもオリジナルの敬老の日やプレゼントをすることができるのが、花の宅配便のいいところ。

離れて暮らす大切な方に、やさしく温かい気持ちを、ぜひ花と一緒に届けてみませんか?

公式サイト https://tasuhana.com/

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+hana クッキー(プロフィール)

『あなたの楽しみは花のために、花の魅力はあなたのために』をコンセプトとし、季節に合わせた素敵な花を、手ごろな価格でご自宅のポストにお届けするサステナブルな花の定期便「+hana(タスハナ)」の、リーダー&立ち上げメンバー。実現したい思いや夢を中心に、花のあるくらしや魅力、花の世界にあるさまざまな情報をお伝えします。

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