今日のサロマは昨年以上に暑そうですね。 今年は出走を見合わせましたが、応援Naviで擬似体験しています。 出場した選手の皆さん、完走目指して頑張ってください。

近況報告と新たな目標

ご無沙汰しております。 このところ十分な練習ができず、すっかり体がなまっています。 などとくどくど言い訳しているわけですが、最近の様子と今後の目標をお伝えしたいと思います。 最近の様子 いいわけ１：シーズンオフは雪で走れない 　これは許してください。 冬は、せいぜい５～７㎞ランニング。私の場合３０分以上走ると汗冷えしてしまいます。外気温は̠マイナスですし、雪が降っていると除雪されていないと走れないです。それでも走っている猛者はいますけど。 いいわけ２：仕事が忙しくなり

ついに北オホの公式サイトが閉鎖しました。 残念でなりませんが、中止から１年以上残してくださったことに感謝です。

第12回柴又100K開催中止とウルトラマエストロの終了から邪推してみる。

これを受けて、ウルトラマエストロのプロジェクトの終了も決定しました。 しばらくサイトをチェックしていませんでした。 怪我のためウルトラマエストロの達成は現状では難しいから、手が届きそうな目標から、遠い遠い遥か彼方の目標に変化していましたので、がっかりはしなかったけど驚きました。柴又の中止は仕方ないとして、「ウルトラマエストロが終了なの？」という違和感を覚えます。 裏で何があったか邪推してみる プレスリリースの気になる点を太字にしてみました。 私はこれをヒントに４点を邪推

今更ですが、柴又100kが中止になり、ジャパンウルトラマラソンチャレンジシリーズ　プロジェクトも終了してしまいました。ショックを受けたウルトラランナーがたくさんいることでしょう。 しかし、柴又は来年から再開する可能性を残しているのに、ウルトラマエストロが中止とは性急すぎるのでは？

サロマ湖100kmのエントリーがまだやっている。いつもなら秒で埋まるのに、どうして？

体が走る前に戻っちゃった

１２月に入りました。 今年はゆくはそれほどではないですが、冷え込みが厳しく、走る気力が奪われます。怪我がなければ走っていたコンディションでも、今は無理しないでいます。 そうこうしていると、１２月に入って1度もランニングしていないことに気づきました。次の日の仕事が軽めの平日、−5℃を下回りましたが、5kmをめどに走りました。 いつもなら−5℃以下は汗冷えするから走らないようにしていますが、郷里が短いしちょっと無理しました。 思ったより体が軽く、いつものペースで走ることがで

北オホーツク100㎞マラソンの中止が決定した今年。公式ページがまだ残っていて、未だに掲示板に熱い投稿があるのがうれしいです。本当にいい大会でした。 http://www.north100.jp/

お酒にまつわる投稿が増えてきましたので、2024年1月にランニング用とお酒用にアカウントを分けたいと思います。お酒に関する投稿もそちらに移し、整理したいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。

走る喜びを実感

ここのところ、体を休めながら週末に5～7㎞ほどをランニングしていました。月間走行距離は50㎞に満たないほど。もうランニング初心者並みの距離です。 それでも、かかとや梨状筋が痛くなり、念入りにケアしないと、次の日は痛みで苦労していました。 久しぶりに10㎞走る 11月に入り、ちょっと距離を伸ばしてみようと思い10㎞走ってみました。 5㎞ほどを超えると臀部に痛みが。それでも、6月までの痛みほどではなく、強い違和感程度。走ってしまえば何ともなかったのですが、ガーミンをみると

ラグビーW杯2023終了　〜C'est la vie〜

ラグビーの話ばかりで恐縮です。 ラグビーW杯のCMが前回大会から結構好きで楽しんでいます。 今回はkubotaとローバーのCMです。 kubotaのCMはW杯に限らず、いいのが多いです。 今大会はどんなCMかと思っていたら、C'est la vieですか！ こういう父親になりたいものです。 なんでも受け入れてしまう懐の深さ、 子供への愛情、目頭が熱くなります。 ローバーのCM、９０歳のラガーマンですよ！凄すぎませんか？ 1つのことに打ち込む大切さを教えられたようです。 私

最近の体の様子とランニングの話

世の中、オクトーバーラン真っ只中ですが、ケガの療養に専念していたと凝りに、流行り病に罹患。完治せず関節の痛みに悩まされております。 なので、月間50㎞も走っていません。 流行り病の療養中は熱で全く動けず、ずっと寝ていました。 そのおかげか、筋肉の回復は進んだと思います。 しかし、この走り込みの量で筋力が衰えました。 ただでさえ、冬の間は雪のため思うように走れない日々が続きます。 こんなに走っていない年は久しぶりです。 コロナ禍の2020年でも今以上に走っていました。