昨年中に振り返ろうと思って間に合わなかった記事を供養します…。 昨年は試着100回！と思いつつ、なかなかに欲に負けてたくさん買ってしまいました。よかったところを振り返ろうと、買ってよかったもの（たくさん使ったもの）の記録を取りつつ、今年買うべきものを整理したいと思います。 買ってよかったものワイドデニム ヒール以外どんな靴でもデニムが似合わない問題を解決できず、何本も失敗してきたデニム。インスタのlovedenimを見ていて、「ワイドならいける！？」と探して購入したのが
バック ルミネ新宿のガリャルダに通いすぎて、立ち寄るのは若干恥ずかしいレベルになっているにも関わらず、その隣の隣にあるお店を長いことノータッチで過ごしてきました。 バックはいねえか〜と伊勢丹をうろうろして、やはりアマソナが好き…という思いを持ちつつ、容量的にオールオッケーなバックではないのに30万をいきなり払う？と悶々としていたとき、天啓のように目に入ったのがこちらのお店だったのです。 ヴィンテージ！ 肌に近い服はちょっとやだなと思いつつ、アクセサリーやワンピースなら全然
シルバーウィーク、皆さんいかがお過ごしでしょうか？ 買い物の９割はLUMINEのルミネっ子のため、9月はいつもドキドキです。 実家にいる母と久しぶりの買い物旅行としてルミネ10％キャンペーンに合わせて二泊三日の新宿遊びをしてきました。 結果としてかなり散財しましたが、なかなかいいものを買えたと思いつつ若干の反省もあり、メモがわりに投稿します。 結論から言うと、①今年の秋は早いよ！②試着はベースの服の色みを変えて何度も試せ！です。 さて一体何があったのでしょう…… 買い物リス
自問自答講座を始め、最近プロの手・技術を借りて現状打開を目指すことが増えています。前回体型や足型を計測することで、自分の外殻を可視化したりもました。 似合うもの探しはまだまだプロの手を借りたいところですが、その前に密かに気にしていた問題を、そろそろ本腰入れて考えないとな〜でも考えてると途中で脱線しちゃうんだよな〜と思っていた時に、dmsさんの素晴らしい記事に出会いました。 ファッションカウンセリング！？ 壁打ち役が欲しいという冒頭の動機に首がもげるほど激しく同意。私は哲学者
どなたかがSNSで新宿伊勢丹の３D計測サービスの感想を上げているのを拝見し、面白そう〜とものは試しに申し込んでみました。 当日時間があったので、 マッチパレット（自分が見つかるコース） YourFIT365 を体験しました。 結論から言うと、後者のYourFIT365がミラクルを起こしました…。 ただこのサービスは期待値×当日接客担当をしてくださる販売員さん×自分の知識によって満足度が大きく変わるので、誰でも最高によかった！とはならないと思います。 その上で、いくつかの
久しぶりの更新です。 妄想クローゼットを作ろうと思いつつ、「このスタイル凄く好きだけど、私の体系的に似合わないのでは？？」といった疑問が頭から離れず、かといって今わかってる似合うアイテムは少なすぎてこれで至高を作るのは無理！！と袋小路にはまっていました…。 ちょうど夏物セールもあり、私はフィールドワーカーだ！！と謎のエクスキューズをひねり出し、あれこれ試着の旅へ。 受けてみたサービスなど、誰かの役に立てばという気持ち＆自分の振り返りに夏のお買い物を書き起こします！ パンツ
自問自答ファッション講座から早二週間。毎週末noteを書きながらファションについて考える時間を作るのが習慣になってきた気がする。進歩ー！（セルフなでなで） 前回、エモーショナル観点でコンセプトワードのヒントを探してみてから気になっていたことがあり。 それは、好きなインテリアイメージが２つ＝このインテリアに合うコンセプト２つでいいのでは？？（３つ作る必要ない？？）ということ。 分人化してる私の憧れ・好き・似合う、もしやもう一段コンパクトに統合できる？？ 復習
自問自答ファッション講座にいって、自分のキーワードと作るべきコンセプト数が決定。次は講座でもやった「自分のエモーションを知る」を掘ってストーリーラインを見つけていくぞ！ 旅行に行くと必ずすること KPOPファンなので、コロナ以前は年4回くらいソウルに飛んでいた。それ以外の旅行はフランス（パリ）、スペイン（マドリッド、バルセロナ）、香港、中国（北京）、台湾（台北）、ベトナム（ハノイ、ホーチミン）。まだまだいってみたい所は山ほどあるしもう一度行きたいところも山ほどあるのに
2022年6月４日、あきやさんの自問自答ファッション講座にいってきた。 ファッションについて考え切ること、できていなかったなあと痛感したこともあり、自戒を込めてできる限りnoteにまとめていきたい。 自問自答講座にいきつくまで 心境編 多感な十代の頃は、外見コンプレックスが頂点を極める頃だったので”見た目”に関しとにかく触れずに置くのが一番安心…という心境だった。 友人と買い物い行くのは楽しかったけれど、やっぱり周囲に溶け込みつつ外見を磨こうなんて一ミリを思ってませ
