はじめてのnoteは時間が前後している
はじめてのnoteとは言ったものの実際には2回投稿してしまっているのはいいとして
ご覧いただきましてありがとうございます。
おぴょぴょ
と申します。
オンラインゲームとかニックネームが必要な場では基本的にこの名義でやってます。
変な名前だと思う?
これは『こち亀』で4年に一度しか起きない日暮を両さんが「平成」と書いて「おぴょぴょ」と読むとだましたエピソードが由来。
小学生ぐらいの時にこの話読んで腹抱えて以来この名前を重宝しています。
しかし、いかんせん既出の単語ですし、果てにはアメトーークの『こち亀芸人』でも紹介されるほどの逸材ワードなので時折「このユーザー名はすでに使用されています。」と出ます。
そのときは「のまやしさたまた」の名義でやってます。
これはなぜか今も鮮明に覚えている、自分がサカつくで適当に作った選手の名前。
これはなぜか母親が腹抱えて笑ってたのと、なんか名字+名前っぽい構成にたまたまなったなと思ったのがセットで記憶に残ってる。
そんなもんだよね記憶って、マジで本人すら記憶にない友人との記憶エピソードとかってあれなんなんだろう。
さて、まぁ本題ですが、このnoteでやりたいことはと言うと
SF想像の記録
です!
すでに投稿している記事を見ていただければニュアンスがホールインワンすると思うので是非一読の方お願いしたいのですが、この記事の本題は自己紹介なので頑張って言語化していきます。
簡単に言うと、
未来や過去、はたまたオカルト、果てには現実の少し不思議なことまでいろんな事にまつわる想像を繰り広げるただの妄想
です。
読んでもなんの役にも立たないし、きっとかゆいところに手が届くどころか、かゆくなかったところがムズムズしてくるはず。
そうなったらもうおしまい。
あなたもきっとSFをもっと身近に感じてきちゃうはずだし、マジでなんにもならない想像があふれてくる。
でもそれも案外悪いことじゃない。
今までなんの興味も感じずにただなんとなく歩いてた道すら知らなかったものを見つけられるし、コンクリートのほんのちょっとハゲた舗装でつまづくぐらいにはキョロキョロするはず。
さて、ところで筆者をこうしてSF妄想、言わばSFナンセンスのジャンキーにたらしめた張本人らは
ドラえもんはじめ藤子・F・不二雄作品
バックトゥザフューチャー
伊藤潤二のホラー漫画
江戸川乱歩の怪奇小説
たちだ。
例えばで言うと、
『映画ドラえもん のび太と竜の騎士』
『バックトゥザフューチャーⅡ』
↑
未来の億万長者ビフがバスルームで見てる映像がⅢのオチなのがよすぎ
『ナメクジ少女』
『人間椅子』
これは何度でもいける
つまりは
SFそのものの幻想×登場人物の生み出す余韻のリアリティさのフィーチャリング
に惹かれます。
簡単に言うと
あるはずないことが徐々にリアルになってく感じがめちゃくちゃいいって感じ。
・・・さて、まぁ自己紹介とこの先やっていくことはこんな感じ。
皆さん気が乗ればよろしくお願いします。
次回は
「人魚の世界ではオナラは恥ずかしいものか」
いいねとかコメントもらえるとうれしいので是非ともお願いいたします。
それと、
他にもサッカーや競馬、熱帯魚なんかも好きなのでSFと関係ないのも随時挙げていこうかなと思っているのでそちらの方もよろしくお願いします。
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