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普段人と話すときには相手の顔のどのあたりを見ていますか?最適解発見【実証済み】

こんにちはー三浦です。

昨日で22歳になり、たくさんの人にお祝いしてもらいました。ありがたい。昨日も友達が誕生会をしてくれました。

でも、友達は1つ年下(私が浪人している)なので、年齢感覚がバグってケーキのろうそくが「21歳」になってしまったらしいww

おもしろいですね。一緒に韓国料理を食べて、少しお酒飲んで、しゃべって…最近その友達とぎくしゃくしているのかな?と思う時があったので、昨日は問題なく仲良く過ごせてよかった。

さて、タイトルにもなっていますが、みなさんは普段人と話すときには相手の顔のどのあたりを見ていますか?昨日ちょうどその話題になったので。

私は、ほっぺあたりを見ていました。今まで。なんか親にそうするといいと言われた記憶があって続けてました。でも、ほっぺあたりって、けっこう相手の表情が反映される場所なんですよね。

ほっぺあたりをみてると、なんか相手の気持ちが結構わかる感じがして疲れる。だから顔を見て話すのあんまり得意じゃなかったです。

そこで発見された最適解が「おでこ」!!!友達はおでこを見ながら話してるらしいです。(本当かよ。)意外に思う方も多いんじゃないでしょうか。なんか上の方見てるなって思われるんじゃないかとか。

ノンノン。それが、違うんですよね。実際、お互いにおでこを見ながら話したんですけど普通に目合ってるように感じました。大発見。実験したところ、まゆげを見るっていうのも吉でした。

みなさんもおでこを見て話してみては?目を見たりほっぺを見たりするより、断然おでこです。疲れません。コミュニケーションが円滑になること間違いなし。必ずみなさんの生活が向上することをお約束します。

おでこごときで大口を叩いて失敬。今日は雨じゃないですか?落ち込むけど、楽しいことして過ごしましょう。みんな偉い。

グッド・バイ。

三浦

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