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206、Aさんが譲渡した龍の卵の今。

こんにちは、リタミッラです。

Aさんが「成鳥だと思うけど出てこないんです」と
おっしゃっていたので、

私も視たらこんな感じに、殻から出てこようと
していない成鳥さんでした。
どうしたんだろう。

この卵(成鳥)を受け取られた方の守護霊様とも
Aさんは通信されています。
守護霊は、男性。
髪色は黒に近い茶色で、
黒いフチのあるメガネをつけていたと。
白シャツに茶色のチェック柄のズボン。
サスペンダーをつけている容姿で、文学的な感じ。
Aさんには「明治」とインスピレーションが湧きました
が、割と近い年代なので、ご先祖様かな?と思いきや、
違うとのこと。

Aさん「あなたが守護霊さん?」

男性守護霊「はい。そうです」

Aさん「もしかして、この人の過去世?」

男性守護霊「はい」

Aさん「卵は渡しますが、何故卵を譲ってもらう
インスピレーションを与えたの?」

男性守護霊「この子の人生に、
卵を受け取る過程が必要だからです。
この子はインスピレーションが冴え始め、
スピリチュアル能力も開花しつつあるので、
あなた方にとっても良いかと」

Aさん「じいちゃんとは、話が済んでるんだよね?」

男性守護霊「はい。あの方とは、
お話させていただきました。
あの子に伝えてくれませんか?
あの子は、邪を覗くのが好きです。
ですが、そのために、邪念などが
常日頃からついて回っています。
あまり見ぬように伝えてください」

Aさんが視させていただくと、
体の周りには黒いモヤだらけ。
空気も重く感じます。
祓ってみると、次から次へと
また新たな黒いモヤが集まってきたので、
防御をかけさせて頂いたそうです。
半日か数時間は持つものです。

Aさんが男性守護霊さんと話していると、
周りが淡い黄色の光に包まれた、狐さんも現れました。
守護の為に憑いています。
基本、邪を祓ってくれているようですがキリがなく…。

邪を浄化するために、神社に行くよう
促すインスピレーションを与えてるようです。

昨日、卵をお譲りし、地面から膝くらいまでの大きさの
卵が左足に入りました。
数時間後、卵に斜めのヒビが入ります。
両足の間に移動していました。

更に数時間後、ヒビの真ん中が穴があきます。
その後、真横にもヒビがはいります。

昨夜22時過ぎに、卵が真ん中から2つに分かれ、
かたかたしているが産まれていません。
下腹部恥骨部分へ、卵が移動。
体調は、切迫早産のようなお腹が引き攣れる感覚がある
と報告をAさんは受けられました。

そして今朝は冒頭の、くちばしだけ覗いている状態に。

♥をちょうだい( ˘ ³˘)♡


さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。