77、龍の卵をまたお譲りしました！→黒い麒麟、爆誕！→麟（りん）と名付けられました。【追記あり】
こんばんは、リタミッラです。
私の小4息子、自分のピンク龍に名前を付けました。
春花（はるが)だそうです(^^)
格好良いしセンスがいい！←親ばか。
さて、今回は私のリアルお友達へ
龍の卵を譲りました。
20:20のことです。
時刻はLINEを送った時間です。
そしてメノウラのダルフじいちゃんから
1時間前になったと連絡が来たのが、
20:40のことです！！！
めちゃくちゃ早い！！！
卵を視させてもらいました。
縦にちょっと細長い卵。
この頃に耳鳴りと、耳がトンネルに入った時みたいに
耳がぼわんぼわんになりました。
こうなる時は必ずメノウラのダルフじいちゃんからの
緊急メッセージです。
（過去に数度あった）
ダルフじいちゃん「うむ、わしじゃ。
卵のことで頑張ってもろうておるがの、
ちいと知らせておかねばならんたことがある。
それがの、かの人（スピリチュアルリーダーの
江島直子さんのイメージ浮かぶ）じゃが、
今回のプロジェクトには
不参加となりそうなのよ。
せっかく会いたいと言うてくれてたのに
悪いんじゃがの。」
えー、どうしてなの？
ダルフじいちゃん「うむ、猜疑心が強くての。
なかなか動き出せぬので、
別ルートを取ることにしたのよ。
せっかく急ピッチで動けてるからのう。
スピードを取ったという訳じゃ。」
江島直子さんのご神託の話は私の書く本に
載せられるようにして欲しいよ！！
ダルフじいちゃん「うむ、分かった。
引き受けよう」
という通信でした。
残念ですー。
あ、卵どうなったかな？
体調に異変はなく、なんかポカポカしてるとのこと。
卵が孵りそうじゃ。視るが良い。」
そして……
21:24、孵化！！
卵の上半分がパーンって弾け飛んで、
黒いモコモコしたやつが。
黒い麒麟だった。
麟（りん）と名付けられました。
実は母が弟に付けたかった名前を
昨日から思ってた、だそうです。
麟はすらっとした麒麟だったから、
こんな感じかなぁ？
【追記】角は1本だった。
ではまた。
♥をちょうだーい( ˘ ³˘)♥
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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。