3次元では食器洗い、4次元ではお茶会出席。
こんばんは、リタミッラです。
耳鳴りがうるさいなぁと思いながら過ごしてました。
ちょっと繋いでみるかと18:00に。
Aさんの守護霊様の巫女の福さん「ああ!
やっと繋がった!」的な声が飛び込んできた^^;
メノウラのダルフじいちゃん「そろそろじゃ。
そろそろお主も4次元で生活出来るようになるぞ。」
どうすればいいの?
メノウラのダルフじいちゃん「祈るが良い。」
Aさんのように4次元で生活出来るようになりますように
……それが私にとって良いのならば!!
メノウラのダルフじいちゃん「叶えよう。」
食器洗いしてたら、おいでおいでって声がした。
お茶会の席に座ってる。
白いテーブルが前に。
お茶飲んでる自分、と、
食器洗いしてる肉体の自分。
18:17
以下はお茶飲んでる私に起きたこと。
ふと下を見ると英語みたいな
知らない文字で書かれた手紙が落ちてる
拾って誰のか聞いてみる。
遠くにいた人たちのうちの一人が
やってきてくれる。外国人の見た目な女性。
「(私は)レムリアから来た」と言う。
ダルフじいちゃんと福さんはどこか知らないか聞く。
すると二人が現れて、励ましてくれる。
お茶会の席に座ってる自分。
目の前にはお茶がなくなりシフォンケーキが。
ふわっと味がして美味しい気がする。
周りを沢山の人に囲まれる。
さっきのレムリアの人も。
名前、レムリアのレムさんに決めて、
忘れてたらそう名乗って欲しいと頼む。
さっきの手紙は私へのお茶会の招待状だと
レムさんから聞く。
割と楽に2重生活できるようになってきたのを感じて
終えました。
まだ耳鳴りが盛大にしています。
また4次元への招待かな?(^^)
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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。