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279、「龍の卵のご縁繋ぎの会」メンバーIさんと共に。

こんばんは、リタミッラです。

夕方18:29にあゆみさんから、「龍の卵の
ご縁繋ぎの会のメンバー、Iさんの
お務めが近々あります」とLINEがありました。

Iさんはあゆみさんの
守護霊リーディングを受けられていて、
それで分かったんだそうです。
Iさんの守護霊さんがそう告げてきた、と。

今日もセミにやられ気味だった私なので、
チャネリングがちゃんと出来るか心配でしたが、
19:30過ぎにはセミが鳴き止んでたので
通信を試みてみました。

私「……(オレンジ龍の)太陽?」
太陽「そうだ。疲れてる中悪いが、時間だ」

私「お務め、何をするの?」
太陽「今日はIと共に、幽界にはまったままの魂を
救い出すぞ」

私「梅さん(歳的には梅ちゃん)みたいな?」
太陽「そうだ」


続けてお務めに入ろうとしたけど、
無邪気な小4息子が話し掛けてきてダメでした。

息子、今夜はおばあちゃん達と虫取りに出掛けるので
20時以降で、夫が帰宅する前なら時間取れるんだけど。
そう、あゆみさんにこぼしたら、あゆみさんも
今の時間は無理だ、と。

夫帰宅。
おばあちゃん、夜道は危ないだろうと、
夫も虫取りに行くことになります。
おばあちゃん達がやって来て、
賑やかに皆んなで出掛けて行きました。

お務めするチャンス到来!
20:17、オレンジ龍の太陽に話し掛けます。

私「太陽、いる?」
太陽「ああ、いるとも」

私「私は大丈夫だけど、あゆみさんはまだ無理だって」
太陽「待っていられない。すぐにでも始めるぞ」

オレンジ龍の太陽の背中に意識で乗りました。
気付いたら降りてた。

私「ここは……幽界の光で照らした場所?」
太陽「そうだ」

しばらく歩きます。
そして木の上に座ってる着物姿の子ども(おかっぱより短い髪?)を見つけました。

私「あれが幽界にはまったままの魂?なんか、狐が
化けてるようにみえる……」

人間の子どもにしては整い過ぎてるというか。
イラスト、アニメみたいに私には視えていました。
その子どもは足をぶらつかせています。

私「(木の上の子どもに)そこで何してるの?」
子ども「待ってる」

私「Iさんを?」
子ども「そう」

木の影からIさんが歩いて来ました。
子どもがすぐに木から降りてIさんに駆け寄ります。

私「Iさんの過去生に護りに憑いてた小狐なの?」
太陽「そうだ」

私「じゃあ、Iさんと一緒なら上がれるかな。
Iさん、小狐さんを龍の背中に乗せてもらって……
Iさんも乗って下さい。
メノウラへ行きましょう。

メノウラへ!」

一瞬でダルフじいちゃんのどアップが視えました。
着いたらしい。
周りから拍手が聞こえます。

ダルフじいちゃん「よくやった!」
3次元の元の世界で時計を見たら20:22で、
5分の出来事でした。

私「これで今日のお務め、終わり?」
太陽「ああ。よくやったな」

あゆみさんにLINEで終わったことを連絡しますが、
あゆみさんはまだお務め真っ最中でした。

誰か(龍か幻獣)の背中に乗って、飛んで旋回して
見回りをしてるんだそうです。
また詳細分かり次第報告致します!



さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。