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241、黒くなってた卵を何故か私が孵すことに。→金色麒麟の「金色(こんじき)」誕生!

こんにちは、リタミッラです。

今日、朝から耳鳴り(スピリチュアルメッセージのサイン)がけたたましいレベルでしたが、私にもすべきことがあるので、完全無視を決め込んでました。

午前中、『龍の卵のふしぎ体験記』の電子書籍版の
更新や、ペーパーバック版の準備とか
開業届けの準備とかを義理両親宅で。

帰宅してまったり過ごし(その間も耳鳴りは鳴り続け)
14:53、ようやく耳鳴りに応えて通信開始。

私「ダルフじいちゃん?」
ダルフじい「そうじゃ。お疲れ様じゃな。
よく頑張っておる。な主の力で龍の卵の真実が
広まるであろう。

ひろ子、お主のお陰じゃ。ありがとう」

私「どういたしまして。凄く楽しんでやってるよ!」
ダルフじい「(嬉しげに)そうか」

私「声大きくしてもらえる?」
ダルフじい「おお、分かった。
さて、Aの奴も忙しさが明日には落ち着くようじゃの」

Aさんはお祖母様が亡くなられて、片付けで
大忙しな日々ですが、明日には自宅へと聞いています。

私「そうだね」
ダルフじい「そこでだ。龍の卵の孵化の為に
メノウラに集まってもらいたい」

私「Aさんと私?」
ダルフじい「そうじゃ。
黒くなってしまった卵をどうにか元には戻せた。
じゃが孵化には人間の力が必要じゃ。
しかし黒くしてしまう当人には頼めまい」

私「明日以降ならAさんも出来ると思うよ」
ダルフじい「分かった。では明日に」

通信を終えてもまだ耳鳴りが続いています。

私「……福さん?」
福さん「はい、そうです。お疲れ様です。
あなたの頑張りには沢山の人が影響を受けていますよ。
誇らしく思います」

私「ありがとうございます!
何か他にメッセージでも?」
福さん「そうですね、キラ龍から出たAの魂は
完全にAの元で統合を果たしました。
今後Aの知識には助けられて行くことでしょう。

ただ、あなたの力不足ということではありませんので、
ゆめゆめ間違えてネガティブに捉えないように
なさって下さいね(クスクス笑い)」

私「笑。以上ですか?」
福さん「はい、以上です」

私「ありがとう、福さん」
福さん「ありがとう、ひろ子さん」

耳鳴りはまだ続きますが、ふと昨日の空の雲は
有翼ユニコーンのイワだったの?と聞いてみることに。


私の小4息子には☯に見えたんですが、
Aさんは馬がいる、と。

私「イワ、いる?」
有翼ユニコーンのイワ「うむ、いるぞ」

私「昨日のあの雲はイワだったの?」
有翼ユニコーンのイワ「そうだ。
Aは気づいたようだ(じゃ)な」

私「何故空に大きく現れたの?」
有翼ユニコーンのイワ「空に現れたのは
いつでも見守っているというサインだ」

私「ありがとう、イワ」
有翼ユニコーンのイワ「(にっこりと)うむ」

Aさんに見方を教わりました。

AさんからLINEで明日も忙しい旨を聞き、
ダルフじいちゃんに伝えます。

ダルフじい「おおー、どうした?
うむ、そうか……ならば、
お主だけでも来てもらおうかのう」

15:15頃に、メノウラにある卵を見に行きました。
全く黒さは無くて、黄色っぽくて、
真ん丸に近いフォルの卵が置いてありました。

近くにダルフじいちゃんが優しい眼差しで
立っていて。

ダルフじい「(穏やかに)お主が孵してやってくれ」
私「ん?預かるってこと?それとも受け取る?」

ダルフじい「受け取って孵すということじゃ」
私「何が孵るか聞いても?」

ダルフじい?「麒麟」
私「金色の麒麟?」

ダルフじい「そうじゃな」

15:29、耳鳴りに応えてみる。
私「ダルフじいちゃん?」
ダルフじい「そうじゃ。間もなく孵化が始まるでな。
知らせておこうと思うてな」

15:30、
ダルフじい「孵化10分前じゃ」

卵を視ると、かなりのひび割れが入ってます。
私「何故最近、孵化させるのに私は
苦しくならないの?」

ダルフじい「苦しむお産もあれば、
苦しまぬお産もあるじゃろう」

私「ふーん」

そして、15:36、殻に隠れてる麒麟の身体が視えて。
15:37、成獣の金色麒麟が誕生!

「金色(こんじき)」と名付けました。


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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。