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203、龍の卵を受け取るのはご自身の守護霊様が許可を出しているからです。

こんにちは、リタミッラです。

今朝7:30頃、かな?……耳鳴りに応える形で、
ダルフじいちゃんと少し通信しました。

私「ダルフじいちゃん?おはようございます」
ダルフじい「うむ。おはよう、(私)。
今日はまた忙しくなるようじゃから、
今のうちに話しておこうと思うてな」

私は息子の剣道の級審査があるので、8:00に
家を出る準備をしていました。

ダルフじい「キラ龍の腹の中にいるAの魂じゃが、
そろそろ完全に目が覚める。
目が覚めたらまた話は動き出すでな。

お主にやってもらわねばならぬのは、
キラ龍の中に入り記録することよ。
お主にはその務めを果たして貰わねばならぬでな」

私「分かりました。以上ですか?
時間までに本読んじゃいたいんです。
コピーライティングの本……」

ダルフじい「うむ、分かった」


それから、「龍の卵のご縁繋ぎの会」に
続々と受け取りたい方がいらっしゃいましたので、
Aさんに振りました。
(残り5名様はAさんが仲介役を務めます)

するとAさんが、あるお一人の受け取りたい方を指して
かなりの高次元からサポートされてるので、
今更卵は要らないのではないか?と
疑問を呈されました。
龍も既に憑いていると。

ダルフじいちゃんにAさんは相談を持ち掛けます。
めったやたらに渡して良い人では
ない気がするとAさん。

その方の守護霊は、守護天使だったそう。
白い、西洋の神様とかが着るようなワンピースとは
違うけど、洋服を着ていて、
頭には葉っぱのモチーフで型取られている
金色の輪っかを頭にはめていたと、

髪色は濃いめのブロンド。
ロングボブで女性(的な)の天使。

もともと憑いついる龍は、とても綺麗な
白色の男性的な白龍です。穏やかな性格。

本人に、視ても良いか聞く前に、
Aさんは白龍さんと実は少し話していました。

Aさん「白龍さん、話しても良いですか?」

声をかけたら、白龍が、ぐーんっと近くに
寄ってきてくれました。

白龍「あぁいいとも。なんだ?」

Aさん「(あなたは)この方に憑いてる龍?」

白龍「あぁ。いかにも」

Aさん「あなたが、インスピレーションを
いつもこの人に与えてるの?」

白龍「いや。違う。インスピレーションは、
高次の存在のやつが与えている」

Aさん「なるほど。じゃあ、物事が進むのが早いのは、
あなたの後押し?」

白龍「いかにも」

Aさん「この人の、守護霊と話したいと思うんだけど」

と、Aさんが言っている間に、
チラチラとキリスト教の神様が着ているような
白い服を着て、頭に葉っぱのモチーフの
金色の輪っかをはめていて、濃いめのブロンド、
ロングボブヘアーの女性(的)がAさんに視えてくる。
羽があるよう。

Aさん「えっと、守護霊さんですか?
高次元の人?」

天使「はいそうです」

Aさん「いつもこの人に、
インスピレーションを与える?」

天使「はい。この子は、インスピレーションに
受け取り、素直に行動できています。
与えているインスピレーションは、
この子の幸せが感じられない道に行きそうな時に、
与えています」

Aさん「正直、龍の卵は
必要ないように感じるのだけど」

天使「私が、インスピレーションを与え、
受け渡していただくようにしています」

Aさん「それは何故?」

天使「あなた(A)とあの人(ミッラ)の
お務めに関わるのを、生まれる前に
決めてきているからです」

Aさん「ということは、じいちゃんは知ってるよね?」

天使「はい。ダルフ様ともお話は済んでいます」

Aさん「あんの、じいちゃんは……。
だったらそう言って欲しいよ……。

わかったよ!ただ、願い方を
コチラから指定させてもらっても良いかなぁ?
"インスピレーションで視えた、感じた事を
進めるために、背中を押してください"って
言うのはどうでしょうか」

天使「良いでしょう」

Aさん「ありがとう」


自分本位な願い方をされようとされていた為に、
願い方を指定させて頂いたのだそうです。



14:25、キラ龍のお腹の中のAさんの魂が……

こんな風に手で身体を支えて、起き上がりました。


そして、他の方には今日既にAさん、
龍の卵をお譲りされたそうです。


左足地面から膝までの高さで、白と淡い緑色の
グラデーションになっている卵だそう。
私も視させて頂きました。

龍の卵をお譲りする皆さんの守護霊様達とは
ダルフじいちゃんも、しっかり話し済みのよう!

Aさん「じいちゃん、守護霊さんたちが口揃えて、
じいちゃんとは話してあるって言ってたよ?
説明してくれ」

ダルフじい「はっはっは!
(にっこりと)まぁ、そう怒るな。
わしは、もう時期が来たことを伝えただけだ。
もう少しすれば、残りのものもやってくるだろう」

Aさん「それならいいけどさ…。
まあ、ありがとう」


♥をありがとう( ˘ ³˘)♥


さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。