人と比べないこと

こんばんは。
本日もツイキャスをしながらnoteを書いております。

本当はStandFMで配信をしようとしたのですが、続ける自信が出てこないので、今回はやめちゃいました。

まずはnoteをきちんと更新した上で検討しようかと思います。
本日も質問箱への回答をしていきますね。

【質問】

【回答】

人と比べるから焦るのです。比べなければ焦ることはないですよ。
ただ、明確に目標を定めておくのは必要かなと思います。
何もしていないと、できないのは当たり前ですから。

例えば、誰かに興味を持つとか、人と関わる形で趣味に専念するとか。
こういった形で、なにかアクションを起こすことはしていきましょう。

私の話をすると、学生時代は正直焦りました。
と言うか、「自分は大丈夫なのか？」と言う感覚が強かったのです。

きちんとお付き合いする人が出てくるまでは、ちょっと特殊な人を好きになったり、なられたりしたので、自分の恋愛ってどうなっているのだと考えることは多かったです。

具体例を書くと長くなったり、秘めておきたい話もあるのですが、noteに公開している話だと、彼女のカミングアウトなんかがわかりやすいかも知れないです。

私の場合、当時はコミュニケーション能力が備わっていないというのを感じていたので、一つ一つ改善して行くことにして、うまく行ったことを試し、うまく行かなかったことはやらない。そうやって、話や行動の棘を取ることをして、少しずつ能力を付けていった覚えがあります。

「自分のペース」で良いのですが、自分のことをしっかりと知って、分析して、対策することは恋愛をする事において大切だと思います。

それができてこその、自分のペースだと言えるのではないでしょうかね。

「周りは周り、自分は自分」と言うのは大切なのですが、自分がきちんとしないことには比較しても遅れてしまうことになると思います。

私がよく、恋愛占いの相談のときに、いくつか歌詞を引用することがあるのですが、槇原敬之の歌を引用するのも一つ。

誰かを愛するためには　もっと努力が必要
（槇原敬之　どうしようもない僕に天使が降りてきた）

このフレーズって、恋愛においてとても大切だと思うのです。

まだ、愛するまでには行っていないかも知れませんが、恋人を作るための行動たるものができているのか、今一度振り返るのは良いと私は思います。

少し厳しい形になりましたが、まとめてみました。
ご質問、ありがとうございました。