【プロフィール０】名前の由来

タラニ―という名前の由来を解説

『顕在意識から至福意識』へ移行する渡船の先頭·先導·リードする

※至福意識（宇宙意識·パラマプルーシャ）：源、創造

「我は至福より来たり、至福の内に生き、存在し、そしてその聖なる至福の内にいつの日かまた溶ける」（タイッティリーヤ・ウパニシャッド3-6-1）

タラニというサンスクリット語の名前は、１９９９年‐２０００年に跨いで、インドのリシケシという町でリトリートに参加した時に、ヨギの先生から付けて頂いたネームです。

タラニとは、簡単に言うと三途の川を渡す船頭さんという意味で、私が船頭さん役になって一般の人々を宇宙の源に送り還して差し上げるお役目があります。

Google検索では、

「陀羅尼（ダラニ）」はインドの昔の言葉「梵語」で、仏さまにお唱えする祈りの言葉、つまり「真言（しんごん）」のことをいいます。 お経とは仏さまの教えを説いたものですが、真言とは精神統一して御仏を祈る為の呪文のようなものです。

ウィキペディア検索では、
陀羅尼、あるいはダーラニーとは、仏教において用いられる呪文の一種で、比較的長いものをいう。通常は意訳せずサンスクリット語原文を音読して唱える。

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