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AWS CLF 模擬試験問題集(5/5)

最後だけ難易度段違いじゃない?というぐらい考える必要がある。 特に複数選択だとつらい。。。来週はようやくテストなので緊張する。 料金関係がやはり弱い。仕事でも担当することないからな・・・ AWS WAF CloudFront ディストリビューションと連携してファイアウォールを設定できる。AWS WAF はウェブ ACL で指定した条件に基づいて、それらのディストリビューションに対するウェブリクエストを許可、ブロック、またはカウントし始める。CloudFront には、A

    • AWS CLF 模擬試験問題集(4/5)

      仕事が盛り上がってきて、中々手を付けられず、問題が完全にちんぷんかんぷんだったし、集中力が持たなくなっている。なんとか来週5回目パーフェクトにして再来週には試験を受けたい。 パブリックホストゾーン あるドメイン、たとえば example.com とそのサブドメイン (acme.example.com や zenith.example.com) のトラフィックをインターネットまたは特定のドメインでルーティングする方法についての情報を保持するインターネット上に公開されたDN

      • AWS CLF 模擬試験問題集(3/5)

        AWSで使用する言葉の意味がわからなかったりするのでそこをなんとかしたいな~という結果。信頼性とか設計原則とかごちゃごちゃになる。。。 テクニカルアカウントマネージャー(TAM) エンタープライズプランのユーザーは、技術的支援としてTAMを利用することが可能。TAMはAWS技術に関するさまざまな提言およびガイダンスを提供し、ベストプラクティスに沿ったソリューションの計画と構築、およびユーザーの AWS 運用環境を正常に保つようサポートをする。 AWS Systems

        • AWS CLF 模擬試験問題集(2/5)

          模擬試験(基本レベル②) 5回目にして、100%だけど、これ問題暗記してしまってる感が否めない。 一通りやったら再度1周する予定ではあるが、試験に合格できるのだろうか・・・ Route 53 アプリとWebサーバーおよびその他のリソースのヘルスとパフォーマンスを監視するヘルスチェックを提供する。 ヘルスチェックに基づいて、正常なエンドポイントのみにトラフィックをルーティングし、アプリのフォールトトレランスのレベルを高めることができる。 S3 Amazon RDS では

        AWS CLF 模擬試験問題集(5/5)

          AWS CLF 模擬試験問題集(1/5)

          模擬試験(基本レベル①) 10回目にして、ようやくパーフェクト💦 まあ、滅茶苦茶サボってたのが悪い。再開したきっかけは職場の人も試験受けると聞いたので、これは私もしっかりやらねばと思い直した。 それはそれとして、サボってる間に問題集の解説が進化してて感動した(笑)正直、自分で理解するために、下に間違ったやつ記載してたけど、普通に問題集見直す方が早いのでは?と思っている。 けど、書く。最後までミスったサービス AWS CloudTrail ユーザーアクティビティログを取得

          AWS CLF 模擬試験問題集(1/5)

          AWSの無料デジタルコース2

          という訳で間違ったところを記載していきます。 AmazonEC2インスタンスの支払い方法  ・リザーブド   オンデマンドの料金と比べて大幅な割引が適用される。   さらに、特定のAZにリザーブドインスタンスを割り当てると、   キャパシティーが予約されるため、必要な時に安心してインスタンスを   作成することができる。   以下の場合にお勧め   ・定常的に使用するアプリケーション   ・キャパシティーを予約する必要があるアプリケーション   ・コンピューティングの合

          AWSの無料デジタルコース2

          AWSの無料デジタルコース

          M0,1 前回からだいぶ空いてしまった。という訳でAWSの無料デジタルコースでAWS クラウドプラクティショナーの基礎知識をお勉強します。しかし、これ動画を聞くタイプで圧倒的に向いてない。本を読んで多少知識が無かったら右から左へ素通りしてしまう。復習になると思って頑張るけど途中で寝そうなのが心配。 M2,3 図説や実際の手法を再現してくれるので本よりわかりやすい部分がある。イメージが定着した気がする。が、やはり英語なので翻訳文字がコンソール画面の邪魔になったりする。この

          AWSの無料デジタルコース

          AWS認定クラウドプラクティショナー(10/10)

          資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。 第10章 請求と料金 章末問題の正答率7/7。この辺絶対わからんなと思ってしっかり読み込んだので全問正解取れた。でも不安。いったんこれで本は1周読み終わった! 年末年始の休暇中に終えれて良かった。 次回はAWSの無料デジタルコースを受講する 明日から仕事が始まる(´;ω;`)

          AWS認定クラウドプラクティショナー(10/10)

          AWS認定クラウドプラクティショナー(9/10)

          資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。 第9章 管理サービス 章末問題の正答率7/10。結構合ってて嬉しい(読後すぐ問題解いてるハズの正答率ではない気がするが…) EC2のCloudWatch標準メトリクスで収集される情報 ・CPU使用率 ・正常/異常などのステータス ※OS以上の情報はお客様の担当範囲のため、AWSが勝手に情報を見ることは  ない。 ↑でモニタリングできない情報をモニタリングするには、CloudWatch エージェントをEC2にインストー

          AWS認定クラウドプラクティショナー(9/10)

          AWS認定クラウドプラクティショナー(8/10)

          資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。 第8章 データベースサービス 章末問題の正答率5/5。初全問正解。というのも現場がAzure使っててそのCosmosDBとかRDB関連はなんとなしに理解があるからってのが大きい。 インフラ知識はなくてもこういうとこでリンクするんだな~ 本日は以上👋 P.S. スキ!押してくださっている方ありがとうございます(/・ω・)/ かなり、雑多なメモ書きなんですが、何かしら勉強のやる気などに繋がってると良いなと思いながら頑張り

          AWS認定クラウドプラクティショナー(8/10)

          AWS認定クラウドプラクティショナー(7/10)

          資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。 第7章 ネットワークサービス 章末問題の正答率3/8。インフラ知識無いとマジできついなと感じる。 すべてのカタカナを検索して調べる日々。 VPC(Virtual Private Cloud) ・リージョンを指定して作成する ・プライベートIPアドレス範囲をCIDRで定義する ・同一アカウント内、同一リージョン内でVPCを複数作成可能 ・同一アカウント内、同一リージョン内でCIDR範囲は重複可能  ※VPCピアリングでV

          AWS認定クラウドプラクティショナー(7/10)

          AWS認定クラウドプラクティショナー(6/10)

          資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。 第6章 ストレージサービス 章末問題の正答率4/10。流し読みではわかなくなって来たので真面目に書く EBS(Elastic Block Store) ・必要な時に必要な量を利用できる ・AZ内で自動的にレプリケートされる ・使用開始後、オンラインでボリュームタイプ、ストレージ容量変更可 ・スナップショットはS3の機能を使用して保存される高い耐久性を持つ ・EBSの暗号化に対して追加操作不要 ・EBSのデータは永続的、

          AWS認定クラウドプラクティショナー(6/10)

          AWS認定クラウドプラクティショナー(5/10)

          資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。 第5章 コンピューティングサービス 章末問題の正答率5/8。めちゃくちゃ長い章だった。内容も濃い。 EC2(Amazon Elastic Compute Cloud) ・オンデマンドインスタンス   時間または秒単位の課金で、必要なときに必要な量を使用でき、   いつでも使用を止められる ・リザーブドインスタンス   1年または3年の間、いくつかの条件のもとでインスタンスを使うことが   決まっている場合に割引料金

          AWS認定クラウドプラクティショナー(5/10)

          AWS認定クラウドプラクティショナー(4/10)

          資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。 第4章 AWSのテクノロジー 章末問題の正答率6/7。短い章だったけど問題は濃かった。主にリージョンとかアベイラビリティゾーン(AZ)について。最初この設定ミスるのはあるある。 リージョン ・各リージョンは地理的に離れた場所に位置する ・複数のAZが配置されている物理的な場所 ・指定していないリージョンに勝手にデータはコピーされない ・リージョン、AZ、エッジロケーションはAWSが所有し、運用している 本日は以上👋

          AWS認定クラウドプラクティショナー(4/10)

          AWS認定クラウドプラクティショナー(3/10)

          資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。 第3章 AWSのセキュリティ 章末問題の正答率2/5というボロボロ。読んだばっかりでこれ程とは・・・やはりクラウド知識がないとカタカナは目が滑る。特に知らない知識を問われるとへ~こんなんあるんだ。多分これだろうで存在しないサービスを選択してしまいがち。 Amazon Inspector セキュリティとコンプライアンスを向上させるためのレポートを作成させるサービス Amazon GuardDuty 悪意のある操作や不正

          AWS認定クラウドプラクティショナー(3/10)

          AWS認定クラウドプラクティショナー(2/10)

          資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。 第2章 AWSクラウドの概念 章末問題の正答率4/5だった。なんというか無理矢理日本語に訳してるからか理解するのに時間がかかる。LPICを思い出す。間違えたのは、AWSクラウドセキュリティの利点だったので、その辺を書いておく。 AWSクラウドセキュリティの利点 ユーザーはデータリージョンを完全に制御し、所有し続けることができる。 ここの主語がAWSの方を選んでしまった。そりゃユーザーだは、と後になって気づく。利点は以

          AWS認定クラウドプラクティショナー(2/10)