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2022年4月の記事一覧
「アネット」を観に行く
■source:ムビチケサイト
■reason:レオス・カラックス監督最新作
レオス・カラックス監督作品「汚れた血」を見たのが大学2年生の春。どういう経緯でフランスのニューヌーベルヴァーグを埼玉県の下宿〜大学との距離で選択したので、埼京線の駅からはさらに離れたところにあった〜から見に行こうと当時の自分が思い立ったのか、もうその記憶は乱雑なところに放り込んでしまったので取り出しようがない。覚えてい
連続授業「2歳から200歳までのウルトラマン」(4/25〜5/30)@動画サービス「ほぼ日の學校」を受講する
■source:GAME Watch(Googleニュース経由)
■reason:1ヶ月無料期間あり
「シン・ウルトラマン」の公開が近づき、こんなニュースが回ってきた。(オンライン)授業としての「2歳から200歳までのウルトラマン」。映画公開にまつわるプロモーションや付随した集客企画としてのアプローチとしてはリモートワークにWeb会議システムが一般的になった2022年春らしい。ただ、プラットフォ
所沢・スリランカ料理 RAJARATA(ラジャラタ)に訪問したい
■source:見澤食品へ向かう道で見つける
■reason:スリランカ料理をクルマに乗って食べに行ける
かみさんの久しぶりの土曜休日。土曜の朝を利用して近場で一度行ってみたいところがあった。所沢の麺類の工場見澤食品。土曜日の午前中、工場直売会を開催していると聞いた。破格値でのラーメン麺、うどん麺などを販売しているという。この見澤食品、隣接するラーメン店「㐂九八 ~garage~(きくや がれー
消化吸収したコンテンツ+大喜利お題が出てくるシステムを用意する
■source:読み終えた「ショートムービー・マーケティング」
■reason:ショートムービー作成に自分ができそうなこと
図書館で借りた「ショートムービー・マーケティング」を読み終えた。公私に渡ってこれからとりくむのであればとにかく動画。もう数年前っからの課題だったが、ほんとに今、とりくまないといけない、やってだめなら逃げろor次に流行りそうなところを見つけろ、ののっぴきならない状況。「公」、
清瀬・Kei楽に行きたい
■source:おとなの週末(U-NEXT)
■reason:一度揚げてある感じのレバーが美味しそう
U-NEXTはリトライキャンペーンで無料31日間利用中。まだ第1話を見ていない「ピースメーカー」の配信も続くし、ひょっとしたらNetflixの「ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン」再配信までは継続するやも知れない。そのくらい過去アニメ含めて見るものが多数ある。新作の追加も早いし、まだよく調べ
特別展「空也上人と六波羅蜜寺」@東京国立博物館(3/1〜5/8)を鑑賞へ行く
■source:上野アトレで見つけたフライヤー
■reason:仏像の背中も見られる展覧会
東京国立博物館は、この4月頭に終了したポンペイ展を3月に鑑賞に入館している。別料金を用意すればそのまま空也上人を拝めることもできた。ただ、国立博物館は常設展もある。すべて閲覧するのでなくても、季節替わりの絵画くらいは鑑賞しておきたい。2つの展覧会を見るとなるとなかなの知力体力の消耗を余儀なくされる、そして
カネコアツシ、森泉岳土2人展「DOUBLE-HEADED」@銀座三越本館7階ギャラリー(4/20〜26)を見に行く
■source:コミックナタリー(feedly経由)
■reason:カネコアツシの「ミュタンテ!」イラストが気になった
4月、いよいよ対面授業開始のようで、新院1年、新大3年も登校することが多くなった。自分はリモートワーク機会は相変わらず多いが、次週くらいから都内入りしての対面商談は増えてくる予定。たった一週間しか開催されない無料のイラスト展、普段はウォーターフロントに出向く用事は極端に少ない
NHK連続ドラマ小説「芋たこなんきん」
■source:どこでもDIGAで見かける
■reason:評判の高いドラマの再放送
ここ10年余りは、仕事環境が40以上の女性たち多数に囲まれて仕事をする関係もあってNHK連続ドラマ小説は会話の引き出しとしてマストなアイテムでもあった。異動して既に5年以上、そんな職場環境から離れて久しいが連続ドラマ小説は続けて見ている。そもそも連続ドラマ小説は「カムカムエヴリバディ」でもるい・錠一郎夫婦が毎朝の
NHKラジオ第2・カルチャーラジオ日曜カルチャー「ライブ盤でたどる日本ポップス史」(全4回)を聞く
■source:スージー鈴木(@suziegroove)氏のツイート
■reason:スージー鈴木出演
50を越えたあたりからだろうか。ライブ音源の楽曲のありがたみを感じ始めた。小中学校の頃、まだ貸レコードが一般的になる黎明期、好きな音楽の入手方法といえば購入する以外はラジオのエアチェック。レコードと同じものがそのころの自分には重要で、歌謡番組もライブ盤レコードもさほど大事に思えなかった。複数の
アニメ「四畳半神話大系」第12話(DVD・Blu-ray特典映像3エピソード)鑑賞(再放送開始4/7フジテレビ他〜)
■source:コミックナタリー(Googleニュース経由)
■reason:DVD/Blu-rayを購入していないので初見
森見登美彦原作小説の京大ボンクラ主人公物語とそのアニメ作品の鑑賞履歴は特殊なかたちとなった。劇場映画「夜は短し歩けよ乙女」>小説「四畳半神話大系」>小説「夜は短し歩けよ乙女」>アニメ「四畳半神話大系」>小説「四畳半タイムマシンブルース」。原作がどのようなものかわからないま
ベルク・日本盛×BEAMS JAPAN「にほんしゅき♡」プロジェクト応援限定グッズプレゼントキャンペーン(〜4/11)応募
■source:白根ゆたんぽ(@yuroom)氏のリツイート
■reason:いつも利用しているスーパーマーケットのイベント
イラストレーター白根ゆたんぽ氏のTwitterをフォローしている。氏の描くシンプルなのにセクシーな女性のイラストが好きだ。学ぶべきところが存在する。展覧会にも足を運んだ。今検索してみたら埼玉出身なのね、この方。しかも同世代。ただ、活動拠点はどちらかというと京都のイメージが
世田谷シルク「春夏秋冬」@座・高円寺(4/20〜24)を見に行く
■source:座高円寺DMの中のフライヤー
■reason:世田谷シルク「春夏秋冬」@座・高円寺(4/20〜24)
演劇は映画と比較するとあまり見に行かない。自分が演劇者でもなければ演出家でもないのにそこに漂う生々しい緊張感が数時間続くことに若干の抵抗感があるのかもしれない。始まってしまえばもちろん歌舞伎にせよ人形浄瑠璃にせよ集中できるのだが、開始直前には若干「はやく終わらないかな」と思う場面