『人の考えに触れる営業に。』お客様と深く関わり続け、会社と共に ”イイ変化” をし続ける21卒にインタビュー

皆様こんにちは！TAPP採用広報の田中です♪
本日は名古屋イチの破天荒（？）でインサイドセールスに奮闘する21卒Uchiyamaちゃんにインタビュー！プライベートでも仲の良い私たち・・♡ ボリューム満点対談となりました！

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ー　どんな学生生活を送ってきたかを教えて！

外国語系の大学に入学したものの、”英語は自分の中でツールだし、これを仕事にするというイメージも湧かない・・” と違和感を感じたのが1年生で（笑）2年生になり ”私って就職できるんだろうか？” と不安になったんです。なので学生生活は長期インターンで様々な業界に飛び込んで就活のために模索し続けてました。とにかく行動しないとと思っていたので税理士事務所やインテリア事務所、ホテルなど興味あることは全部やってましたね！

ー　その根っからの好奇心と行動力はいつから？

幼いころから習い事とか興味あるものを片っ端からやっていくタイプでした。小学校入学してからは学校終わりに3つの習い事はしごしていた時代があります（笑）1つのことを突き詰めていたら良かったのかなと思うこともありましたが、その中での ”英語” との関りから1人で海外に行ったり新しいところに飛び込んだり 見て学んで視野を広げるうちに自分は ”変化していく生き方” が合っていると思い始めたんです。

ー　 自分の行動の中から ”就活軸” は見いだせた？

長期インターンしていたインテリア事務所でも内定を頂いていたのですが、”ファーストキャリアはここに甘えず、もっと難しい選択をした方がいいかも” という気持ちから、とにかく成長ができそうな会社に入社しようと決めました。当時の自分なりのイメージで、不動産業界・営業・ベンチャーというキーワードで就活をスタートしたんです！

ー　その中でTAPPを選んでくれた理由を教えて！

ありのままの自分を ”面白い” と言ってくれたこと、そして説明会～内定までが半月ほどだったのもあり、選考のスピード感が自分に合っているなとも感じたので入社を決めました。
企業説明会などに出向く中で、型にハマったような自分を繕う就活って本当につまらないなと感じていたんですよね。そういった堅い雰囲気を求めている企業もきっと私は向いてないなと・・

TAPPの選考中『大切にしているキーワードは』という質問に対して友情や家族などと答える就活生が多い中で『万年ダイエッター』とか回答してました（笑）振り返ると酷いですね（笑）

ー　インターンSTARTしてみてどうだった？

内定後すぐに研修を始めて1か月ほどでコンサルタントとしてデビューしたのですが、コンサルティング3回目のお客様がご契約になりデビューからわずか1週間ほどのご契約に何が起きたのか分かりませんでした（笑）ご契約に携わるため東京出張している間にもまた1件数字が上がったのもあって『意外と契約ってスムーズに行くの・・！？』と、思いあがっていたら入社間近までの約半年間1つも契約を頂けず。
波の激しいインターン時代でした・・・

ー　実際、ベンチャーでの仕事はどう？

私は足踏みすることが嫌いなので、自分の性格に合ってる思います！そしてTAPPってベンチャーの中でもスピード感が凄いと思うんですよ。新しい部署が発足されたり新しいシステムが導入されたり、また支社開設するの～！？みたいな。同じことの繰り返しをしないTAPPだからこそ、目まぐるしい環境の変化にとってもワクワクします。

ー　仕事をしていて ”楽しい！” と感じる瞬間は？

それはもうお客様との関り全てです！ご契約までのフェーズはもちろん大事なのですが、お付き合い頂いた後に関係構築できるところがとっても楽しくてそこに1番やりがいを感じています。会食はもちろんですし、一緒に紅葉を見に行ったり、最近だと産休中に出会ったお客様の出産祝いを選びに行ったり。まだまだ先輩方の助けが必要だからこそ、知識のアップデートに＋αして ”担当者として自分に何ができるか” ”何をしたら喜んで頂けるか” そんなことを考えながら仕事をしています。

ー　素敵。本当にお客様大事にしているのが伝わる！

今後関わるお客様が増えても、私にとっては1人1人が特別です。ご契約頂いたお客様本人だけでなく、配偶者の方やお子様のライフプランも包み込むことでより良い関係が築けるのかなと思っています。

ー　新人賞にも入賞して、数字の面でも名前が挙がってきたよね

半期の新人賞3位、実は知らなくてびっくりしたんですよ！インターン時代から人と関わることにばかりに頭を使っていて正直 ”数字”というところを貪欲に追ってきたわけではなかったんですよね。営業としてはどうなのって思われるかもしれませんが・・（笑）先輩やお客様など ”人の考え方に触れる” ということを大事にしてきた半年に、結果がついてきたという感じです。

ー　最後に、今後の目標をどうぞ！

今、目の前にある目標は昇格！これまで数字よりもコミュニケーションを大事にしてきた私ですが、どちらかに比重が偏るのは営業として良くないなと思うようになったんです。
TAPPでは、新卒1年目の冬はもう新人じゃなく下位メンバーを引っ張っていくほどのスピード感。最近はインサイドセールス内でリーダーに立候補したりと、行動やマインドにもどんどんいい変化をつけようと頑張っています！
今はTAPPが開催するセミナーでお客様と出会うことがほとんどですが、たくさんの信頼関係を創っていく中で 私という人間に魅力を感じて頂き、ご紹介の輪を広げたりもしたいと思っています！

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いかがでしたか？この収益用不動産の事業は”何年もお客様に寄り添い続けられる”ことが1番の醍醐味。その中でもお客様1人1人が特別で、いい信頼関係や付加価値を提供している姿が印象的でした。人懐っこい彼女ならではの関係創りが素敵！今後も活躍を期待しています！

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