あなたの軍師・メンター
はじめに
軍師・メンターとは？
「軍師」、「メンター」とは、人生の中で悩み、迷い、問題と直面した際に客観的に助言やアドバイス、うまく乗り切るための解決策などをご提案させていただくあなたの「人生」の軍師・メンター的存在となればと思いこの言葉を用いています。
経歴要約・何者なのか？
就職氷河期世代、不動産の個⼈向け営業（ブラック企業）を経て当時、東証一部上場（現在のプライム市場）株式会社光通信大手法人事業部にて営業職、合弁会社立ち上げで人事総務を経験。
テレホンアポイントメント、⾶び込み、紹介営業等の⼿法を⽤いた新規開拓と法人営業を経験。
その後、今は買収されて存在しないITベンチャー企業にて自社ソフトウェアの営業。（取引先は、大手テレビ局など）
リーマンショックの影響でリストラ、転職を余儀なくされ就職難に陥る。
再就職にてブラック企業の広告代理店へ入社。（こちらも今はない）
紙媒体や店内装飾を経験。
あまりにも酷いブラック企業で3年耐えてまた、今は買収されてなきITベンチャー企業へ。（一応社名変更で存続している？）
OwnedMedia構築、Webサイトの企画・構築業務、SNS運⽤、企画の提案、アプリ開発、広告代理店業、プロモーションなどを経験。
その後、テレビ番組、テレビCM、Web動画、ライブ配信/番組（LINE LIVE、Facebook LIVE、Instagram LIVE、YouTube LIVE、Zoom LIVE）など映像制作の会社へ転職し営業、プロデューサーとして勤務後はフリーランスとなる。
※実績に関しては大手、ナショナルクライアントなどの案件で著作権に関わるため非公開。
趣味/好きなもの：中国文化好きヲタク、ヨガ、ジム、旅行、アート鑑賞、音楽、読書、映画、温泉、銭湯、サウナ、ファッション、建築、寺社仏閣、クラフトビール、コーヒーなど他。
さらに深掘りした経歴は以下の記事にてカジュアルに書いているのでお時間あればご覧ください。
経験値
ブラック企業、パワハラ、サービス残業（残業代なし低賃金）、過酷な労働環境を経験。
同僚はメンタルを病む人もいたしうつ病の部下を持った経験もあります。
社会の景気に左右され何度も転職を余儀なくされた結果、履歴書は綺麗とは言えない状態となり転職活動では書類選考落ちを何度も経験しました。
それでも生きているだけでお金はかかる！
職がなくても税金は、支払わなくてはならない。
生きるためにお金が必要でさまざまなバイトも経験しました。
建設現場、アパレル、銀座のクラブや地元の田舎クラブなどの水商売、風俗までもやったこともありました。
正直、綺麗事は言っていられなかったです。
生きるために必死だったからです。
リストラされた時に高額な税金がきた時にはびっくりしてその頃にお付き合いしていた人に助けてもらったこともありました。
また、低賃金でギリギリの生活の時には妻子持ちの方とお付き合いしておりここでも助けてもらったこともあります。
これには、本当に助けられたし今でも感謝しています。
世間的には、ドン引きされるような経験かもしれませんが、私には生きていくために全て必要だったので何でもしてきました。
風俗のバイトをしていた時は、家族や友達には言える訳もなく一人で抱えてひたすら耐えて表向きではいつも通りに過ごしていました。
もちろん、辛すぎて泣いたこともあります。
それでもメンタルが崩壊とまではいかずに過ごせたのは、友達、家族、趣味の存在があったからだと思います。
また、家庭環境や生活環境が田舎で自然が近くにあったことも大きく影響していると思います。
裏の自分のことはグッと堪えて抱えてはいたもののその分、表の自分でストレスを上手く発散できていたからだと自己分析しています。
様々な経験をしたおかげで、最悪な環境でも客観的なものの見方をする、どのように対応するかを自身の頭で考え最善を尽くす、決めたら実行する（言い訳をしない）、過酷な環境化で自然と身に付いたメンタルの強さやストレス対応力、コミュニケーション能力、調整能力、忍耐、体力（過酷な労働環境でも倒れることはなかったしショートスリーパーとなった時期もあります）などなど。
実体験で身についたこの力は、今では私の能力、才能となったと思っています。
ドン引きされたり、否定されたとしても私は気もしなければ恥じたりもしません。
そんな私のことをどう思うかは、その人の価値観なので様々な捉え方があるのも当然と思っています。
私は、ただただ生きるために必死だっただけです。
この世にあるものは、表も裏も存在します。
人間もそうで表裏一体です。どちらも自分であるということ。
自分自身の表も裏も含めて様々な業界、業種でたくさんの人達の表も裏も見てきました。
その度に深く考え生きてきたからこそ見えてきたものもあります。
これは、私の生きる上での必要スキルとなったと思っています。
あなたの「人生」の軍師・メンター
なぜ軍師・メンターになったのか？
世の中には、心に寄り添う仕事として精神カウンセラー、臨床心理士など様々な職種がありそれらになるための資格や勉強などがあることは知っています。
心の病の観点から世の中に必要な仕事であることも理解しています。
ただ、私は人生は机の上の勉強だけでは学ぶことができないことが多々あると思っています。
経験してその場に立つことで見えてくるものが多いと言うことです。
精神カウンセラーや臨床心理士などの仕事を否定するわけではありませんが、もしその仕事に就くためにその勉強や仕事しかしていない人だとしたらその人は、他の世界のことをあまり知らないのではと思ってしまいます。
自分がもし相談へ行ったとしても他の世界のことを知らない人にアドバイスなどされてもあまり説得力を感じることがないと思ってしまいます。
相談や悩みを聞く上で自分の経験値はかなり重要になってくると個人的には思っています。
私は、特別な勉強をしてきた訳ではありませんが実体験として現実社会で様々な仕事やアルバイトを通して色々な人達と接し人間の表も裏も見できたので、この経験を何か悩みや問題を抱える人達にとって知恵や参考として役立てることができるのではないかと考えるようになったので、あなたの「人生」の軍師・メンターのような存在になりたいと思い活動をはじめました。
どんな軍師・メンターなのか
心の奥底にしまい込んだり、周りの人には話せないようなことを何でもご相談ください。
仕事についても様々な経験をし色々な業界、業種の人達と関わってきたのでそれぞれの立場もある程度は、理解できます。
「性」についても男性、女性、性別を問わず真剣に相談に乗れます。
私自身「性」については、子供の頃から既に関心を持っていました。
大人になるにつれ関心は高まっていきました。
アルバイトで風俗も経験したことから「性」を真摯に受け止め深く考えることが多かったのでオープンに話すことができる存在だと思います。
夫婦間のSEXの悩み、SEXそのものに対する悩み、体についてなど友達には話しにくと思うようなことをご相談ください。
恋愛、結婚、不倫、複雑な関係などそれぞれの立場で違う悩みがあることも理解しています。
今でこそ多様性と言われていますが、私自身は、早くから結婚、恋愛の価値観が一般的ではなかったため適齢期になったら結婚を当たり前のようにするという考え方に馴染めずにいました。
もちろん、結婚したいと思えるような人と出会える機会は人生の中でもそんなにあるものではないのでそのような人と出会うことは、奇跡で素晴らしいことだとも思ってはいる反面、適齢期に焦って結婚をするための動きをする世間の風潮に疑問を抱いていました。
世間の体裁や肩書きみたいなものにこだわらず各自のベストな立ち位置を築ければ良いのではと思いながら生きてきました。
そう言った恋愛観を持っているためどんな関係性であっても中立な考えで客観的に対話ができる存在だと思います。
私自身、出産経験はありませんが妊娠経験はあります。
女性ならではのお話もできると思います。
また、先人達の知恵であり現代でも日常の中で使われている易経、暦、星読み（自然の観点）も勉強しており占いではなくこれらの要素を参考にしつつもお話しします。
宗教についても新興宗教信者三世として育った環境から宗教や信仰についても深く考えたこともあります。
「生・死」については、長い間自宅で祖母が祖父を介護する、母親が祖母を自宅介護する姿を見ながら育ってきました。
介護の大変さも間近で見ながら死が近づくに連れて認知症が重くなり変わりゆく姿を見て「生・死」について考えました。
同世代の友達や幼稚園の頃からの親友を突然亡くす経験もしているため残されたものはどう生きていくかについても自分と向き合った経験があります。
「生きる」そのものについて自分と向き合い深く深く内観することが多々ありその度に様々な本や思想、人などに触れ学んで来ました。
これまでの様々な実体験から得たものを少しでも皆様のお役に立てればと思い活動をしています。
社会的経験もしっかり積んできたので地に足がついたアドバイスもできると自負してはおりますが私自身もまだまだ人生の勉強途中です。
私の答えが正解ではありませんので参考までに聞いていただき役立つと感じた部分を受け取ってもらえれば嬉しいです。
世間的にこんなことを話したらどう思われるのだろうと心配になるようなことをどうぞお話しください。
心の奥底にあるもの、普段は表面に出せないものを引き出す、見る力があるため皆様の本心の解放、本来の自分を思い出すお手伝いをさせていただきます。
太陽星座：蠍座/月星座：牡羊座/ASC：魚座
過去世：俗世と離れひたすら修行していた身
過去世では、俗世と離れていたため今生では様々なところへ旅をしてたくさんの人と交流し今まで積んできた修行の知恵を皆様に役立てたいと思っているそうです。
易ワークセッション、「性」についてのご相談については下記の記事をご確認ください。
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